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25歳人事「”やりがい”が見えた決定的な瞬間」とは?

「人事ってやりがいあるのかな?実際どんな時に感じるんだろう?」
人事の仕事は、採用から育成、組織開発や評価制度などかなり多岐に渡ります。
そんな中、人事がやりがいを感じる瞬間とはどんな時か?

今回は、人事である私が実際に感じた3つのやりがいを厳選して紹介します!

初めまして。25歳、戦略人事です。

人事のやりがいについて紹介する前に、まずは私が何者なのか?普段どんな業務を行っているのかを簡単に紹介しておきます。(興味がない方は飛ばしてくださいね)


インビジョン株式会社という50名規模のHRベンチャー企業に務めており、現在2年目。
新卒時代から人事配属で、現在リーダーを努めています。
業務内容は人事戦略から採用、育成、組織開発、目標・評価制度、労務など幅広く担当しています。

私という人物を一言で表すなら、"人の心理とこの世の真理に興味が尽きない戦略人事"。
働く社員の皆が、心から本質的な幸せを感じながら働けるよう日々奔走しています。


人事のやりがい①採用の瞬間


では、そんな私が、実際に人事の業務をやりながら感じたやりがいとは何か。一つ目は、採用の瞬間です。


採用とは難しいもので、応募がたくさんきたとしても、マッチする理想の人材はほんの一握りです。
コーポレートサイトや発信しているコラム、SNSやyoutube動画など、たくさんのコンテンツを見て、長い選考を重ねて、たくさんの心と時間を私たちに使ってくれる求職者。
どんなに求職者が「絶対に一緒に働きたいんです!」と会社へのアツい想いを伝えてくれても、何度も何度も面談を重ね、どんなに深く向き合ったとしても、何かしらがミスマッチだと採用はできません。
採用は企業と求職者ではなく、人と人の関係です。人事も人間ですし、その想いに応えられないことに、心が痛くなるシーンも多くあります。


だからこそ、採用まで至った瞬間は奇跡のように感じ、特に内定を出す瞬間のドキドキは何回経験しても色あせません。

「一緒に働きたい!」という想いを伝えると、時には求職者は涙を流しながら喜んでくれます。
お互いが、これから人生を共にしていく仲間が見つかったんだ、という気持ちになります。
採用の瞬間は、それぞれの人生がつながる奇跡のような瞬間と言っても過言ではありません。
その人生の一ページを私たち人事が担っているのだという実感が、大きなやりがいの一つです。


ちなみに、弊社ではサプライズで内定出しを行います。(上の画像は、内定者に渡した似顔絵です)
すっごく感動的な時間になるのでオススメですよ。


人事のやりがい②社員が働くかっこいい大人に変わった瞬間


実際に感じたやりがいの二つ目は、社員が働くかっこいい大人に変わった瞬間です。


自分は将来的にどうなりたいんだろう?どうスキルアップしていけばいいんだろう?という将来不安から、自分の業務にやりがいが見出せず、働くことにネガティブになっている社員がいました。(これもきっと、どの企業でも起こりうる話ですよね)

そんな社員に良い影響を与えればと、人事がメンターをすることになり、毎週一時間悩みを聞いたり、一緒に自己理解を深めたり、時代の流れの話をしたりしていました。


そして一ヶ月が経った頃、「自分のやりたいことがわかった!」と、目を輝かせながら言われました。

将来的にやりたいことに気づき、今やっている業務がその将来のためのスキルアップに繋がるとわかったことで、自身の業務に積極的になり、人が見違えるほど変化したのです。今まで仕事に対して受け身だった姿勢が、自分から「その業務私がやっていいですか?」と積極的に動くようになり、その姿勢がまた周りに良い影響を与え始めました。


一対一の人間として真っ直ぐに向き合い続けたことで、働くかっこいい社員に変化した。そのきっかけに私たち人事がなれたということがものすごく嬉しく、大きなやりがいを感じたエピソードでした。

人事のやりがい③社員が幸せを感じる仕組みをカタチにする瞬間


実際に感じたやりがいの三つ目は、社員が幸せを感じる仕組みをカタチにする瞬間です。


仕組み作りに関しては、今まで組織図の作成、目標設定・評価制度の設計、社員満足度アンケート作成や行動指針の明文化など本当に様々なことを行ってきました。やってきたことが全て組織の土台となり、その土台がこれからもずっと生きていくと考えると、とてもやりがいを感じます。会社に命を吹き込んでいくような感覚です。


中でも私が一番やりがいを感じているのが、「幸せの要素の明文化」と「それに対する施策の用意」です。本質的な社員の幸福感を満たすために始まり、現在も進行中のプロジェクトです。人が幸せを感じるために必要な要素は何か?を心理統計を使って明文化し、それらを満たせるような施策を用意していきます。


このような取り組みをしている会社は少ないと思います。というのも、人事の仕事には際限も正解もないからです。自分次第で、やろうと思えばどこまででも突き詰め、会社に還元できるのです。


組織をより良くするためにはどうすれば良いか?自分の脳に汗をかきながら考え、それをカタチできた瞬間は本当に大きなやりがいになります。


人事にはやりがいがいっぱい!人事の仕事を最大限に楽しもう

いかがだったでしょうか。人事は、人の心や人生にダイレクトに関わる仕事です。
人に真正面から向き合う分、一筋縄ではいかないことや重さを感じることもあるでしょう。
しかしそこには、間違いなく他の仕事では感じれないような深いやりがいがあります。
今回の内容が何かしらの参考になれば嬉しく思います。

この採用ハックでは、人事に有益な記事をたくさん発信しています。
一緒により良い人事になっていきましょう!


坂牧真
坂牧真

インビジョン株式会社 戦略人事 世界一周を果たしたインドア人間。真理と心理の追求者 生きづらい人の心をほぐしたい Twitter:@hoghog1122

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