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失敗しない!WEB面接ツールを使ってより良い採用を行うためのポイント7つ



デジタル時代の到来、コロナウイルスの拡大もあり、WEB面接ツールを使って選考を行う企業が増えています。

そんな中で、「導入してみたけどなんだかうまくいかない」

「音声がズレたりするせいでグダグタしちゃってやりにくい」

このような悩みを抱いている人事の方も多いのではないでしょうか。

今回は、WEB面接ツールを使ってより良い採用を行うためのポイントをお伝えします!


WEB面接ツールを利用する際の求職者の4つの不安



まずは求職者の抱える不安を知りましょう。

求職者にとってWEB面接は未経験の場合が多く、大なり小なり不安を感じています。

事前に不安を解消してあげることで本来の本人の力が出せるし、企業に対する印象も良くなります。



1、ツールの使い方がわからず不安

社会人であれば、WEB商談やWEB会議などの経験があるためなんとなくわかるかもしれませんが、求職者にとっては全くの未知。学生の場合はほぼ使い慣れていません。

アカウント作成しなきゃいけないの?スマホでもいいの?うまく接続できるかな…などといった不安を抱えています。


2、場所や服装をどうしていいかわからず不安

企業に足を運ぶ場合であれば、求職者が選考時に迷わないようリクルートスーツやオフィスカジュアル、私服など会社から指定することが多いと思います。

WEB面接の場合も、スーツの方がいいのだろうか?と悩む求職者が少なくありません。

また、「自分の部屋でWEB面接なんて、失礼じゃないだろうか」と考える求職者もいるため、この迷いを解消してあげましょう。


3、自分の実際の魅力が伝わらないのではと不安

WEB面接だと自分の人となりや雰囲気、魅力が伝わらず落とされてしまうのではないかという不安です。特に人と対面で会うことでエネルギーが出るような人だと、よりこの不安が大きいかもしれません。


4、企業側の実際の雰囲気を感じることができないのではと不安

求職者にとっては選考も検討材料の一つです。WEB面接の場合、基本的に一人の採用担当者の顔しか見ることができません。実際の会社の雰囲気がつかめず、本当に自分はこの会社にマッチしているのか判断できずモヤモヤさせてしまう可能性があります。


WEB面接ツールを使ってより良い採用を行うためのポイント7つ


では、これらの不安を払拭してより良い採用を行うためには、どんなポイントを意識すればいいのかを紹介します。


1、WEB面接だと明確に伝える

まず、選考前にWEB面接だと明確に伝えておきましょう。

明確に伝えないと、求職者が間違って来社してしまうことがあります。求職者も移動コストがかかるだけでなく、採用担当者側も準備が整っておらず、グダグダになってしまう可能性があります。

また、WEB面接だと求人にも記載しておきましょう。心の準備ができるとともに、応募増加にもつながります。


2、WEB面接のやり方、手順を説明する

WEB面接のやり方を事前にきちんと説明しましょう。

ツールの接続方法やリンクを記載した案内メールを事前に送ると効果的です。

また、この案内メールと共に「場所や服装はなんでもOK」などと明記し、不安にならないでくださいねといった一言をかけてあげるとなお親切です。


3、ネット環境を整える

どちらかのネット環境が良くなければ、画面が荒くなったり音声がズレたり、聞こえなかったりして、まともな面接ができない可能性があります。

場合によっては全く話せないということにもなりかねないので、企業側が安定したネット環境を使うのはもちろん、求職者側にも安定したネット環境で臨んでもらうよう依頼しましょう。


4、早めにスタンバイ

もともとWEB面接に対して不慣れな求職者が多い中、時間になっても採用担当者が現れないとなると、より不安にさせてしまいます。そしてそれがそのまま会社への印象にも繋がります。

求職者を暖かく迎えるためにも、5分前には準備を整え、求職者よりも前にスタンバイしておきましょう。


5、リラックスさせる

先述したように、求職者はさまざまな不安を抱えています。特に自分の魅力が伝わらないのではという不安は選考を受ける上では特に大きく、緊張して本来の自分を出せなくなってしまいます。

実際は、WEB面接でもその人の魅力は伝わるものです。

最初に「WEB面接は初めてですか?」と聞いてみたり、「リラックスしてくださいね」という声かけ、アイスブレイクとして雑談を挟むなどの工夫をし、本来の求職者らしく臨める空気感を用意しましょう。


6、自社コンテンツを充実させる

これはWEB面接の場面というより前提の話ですが、WEB面接だからこそ自社コンテンツの充実はより重要です。

先ほども述べた通り、WEB面接の場合、会社に足を運ぶわけではないので、実際の企業の雰囲気を感じることができません。

採用のミスマッチをなくす為にも、判断材料となる自社コンテンツを増やしましょう。

例えば、採用ページの充実はもちろん、採用ピッチ資料や動画、SNSの発信などあらゆる手法があります。


7、可能なら一度は会う機会を作る

WEB面接でもほぼ相手の人となりや空気感は知ることはできます。

しかし、WEB面接に比べて対面の方が、実際の雰囲気や振る舞いなど情報量が多いのも事実です。

イメージと実際の雰囲気がズレている可能性もゼロではないので、最終意思決定は実際に会ってからがおすすめです。

採用担当者や企業の考えにもよりますが、WEB上で採用活動を完結させるのか、序盤の選考のみWEBで行うかなど、自社に合った方針を定めましょう。


WEB面接ツールを使ってより良い採用をしましょう

いかがだったでしょうか。

WEB面接ツールの導入は、様々な応募者に対応できるため応募が増やせたり、コストの削減ができます。

これらのメリットを享受しながらより良い採用を行うためにも、是非今回紹介した求職者の不安を理解し、7つのポイントを意識してみてください。

記事内で紹介した自社コンテンツやその他採用に関することならなんでもお気軽に相談してくださいね。一緒に採用を成功させましょう!


採用ハック編集部
採用ハック編集部

「採用できる会社をつくる」をコンセプトに 企業の人事、採用担当に向けて、人材業界の最新情報や求人市場の動向、求人広告掲載のお役立ち情報、採用課題を解決に導くコンテンツなどを発信♪