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ご存知ですか?Twitter(ツイッター)の企業アカウントでやるべきこと


「無料で会社や自社ブランドを宣伝できるサービスが無いかな」とお考えの方へ。

ズバリ、結論を言うとまずはTwitter(ツイッター)がオススメです!笑

「そろそろ会社でTwitterを始めようかな?」
「まずTwitter何から始めれば良いか分からない」

今回はそんな方に向けてTwitter(ツイッター)で企業アカウントを運用していく上で役立つ情報をまとめました!ぜひご参照ください!


目次[非表示]

    1. 0.1.そもそもTwitter(ツイッター)とは
      1. 0.1.1.日本では月間約4500万人が利用するSNS
      2. 0.1.2.ツイートをすることで情報をアウトプットするSNS
    2. 0.2.企業でTwitter(ツイッター)を利用するメリット
      1. 0.2.1.1.無料で社会に広く自社やブランドを認知してもらえる
      2. 0.2.2.2.いち早く情報をキャッチできる
      3. 0.2.3.3.アウトプットスキルが身につく
    3. 0.3.企業でTwitter(ツイッター)を利用するデメリット
      1. 0.3.1.1.人気が出るまで時間がかかる
      2. 0.3.2.2.炎上する可能性がある
    4. 0.4.Twitter(ツイッター)で企業アカウントを作る前にやるべきこと
      1. 0.4.1.1.Twitterで企業アカウントを運用するうえでのゴールを考えよう
      2. 0.4.2.2.企業アカウントのターゲット・ペルソナを設定しよう
      3. 0.4.3.3.企業アカウントのプロフィール画像とヘッダー画像を設定しよう
      4. 0.4.4.4.企業アカウントのプロフィール文章を入力しよう
    5. 0.5.Twitter(ツイッター)で企業アカウントを作った後にやるべきこと
      1. 0.5.1.1.1日10ツイート以上を目指そう
      2. 0.5.2.2.リプライを積極的に行おう
      3. 0.5.3.3.エゴサーチをしよう
      4. 0.5.4.4.メッセージを「見るべき人に届かせること」を意識する
    6. 0.6.Twttter(ツイッター)で企業アカウントを運営するうえで役立つ機能・サービス
      1. 0.6.1.1.Twitter(ツイッター)のアナリティクス機能
      2. 0.6.2.2.TweetDeck(ツイートデック)
      3. 0.6.3.3.SocialDog(ソーシャルドック)
    7. 0.7.Twitter(ツイッター)で企業アカウントを使い情報発信しよう!

そもそもTwitter(ツイッター)とは


日本では月間約4500万人が利用するSNS

Twitterはアメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter_Inc.のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。CEOを務めるのはジャック・ドーシー氏。2020年4月に新型コロナウイルス対策のため、資産の3分の1にあたる10億ドル(約1100億円)を寄付したことで話題にもなりました。

Twitterにおける日本の人口分布をかんたんに説明すると、全アクティブユーザーの約3分の1が日本人ユーザーで、また日本人の約3分の1が利用しているSNS、となります。

その理由としては

  • Twitterの2019年第4四半期の資料によると、平均mDAU(収益可能な日間アクティブユーザー数)は1億5,200万人。
  • 公式Twitterアカウントによると2017年10月時点での日本人の月間利用者数が約4500万人。
  • 総務省統計局によると2020年5月時点の日本の総人口は1億2590万人

だからです。

【参考】

★2019年第4四半期の資料
Q4 and Fiscal Year 2019 Letter to Shareholders

★Twitter_Japan公式アカウント

★総務省統計局人口推計
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html

ツイートをすることで情報をアウトプットするSNS

このコラムを読んでいる方の中にもすでに個人的にTwitterを利用している方もいらっしゃることでしょう。Twitterは140文字以内に情報をまとめて世界に発信(ツイート)できるSNSです。そのツイートは「タイムライン」と呼ばれる画面に表示され、フォロワーから「いいね」を押してもらったり「リツイート」してもらいフォロワー以外の方へ更に拡散してもらったりします。
今回はこのTwitterの特性を利用して自社やブランドを宣伝するのが目的です。

企業でTwitter(ツイッター)を利用するメリット


1.無料で社会に広く自社やブランドを認知してもらえる

大げさかもしれませんが、Twitterには日本人の約3分の1に自社やブランドを知ってもらえるチャンスがあります。しかも始めるのに料金は一切かかりません。まだTwitterで企業アカウントを作っていないのであれば今すぐ始めることをおすすめします!

2.いち早く情報をキャッチできる

Twitterにはキーワード検索機能があり、ユーザーのつぶやきをチェックできます。例えば会社名や自社ブランド名で検索すると、会社に関係のあるユーザーやブランド製品のユーザーのつぶやきがヒットします。他にもライバル会社のつぶやきをチェックし動向を知る、という使い方もアリですね!笑

3.アウトプットスキルが身につく

情報は140文字以内にまとめなければなりませんのでツイートは「内容をわかりやすく整理し発信する」という練習にもなります。このスキルは現代に置いて身につけておいて損はないでしょう。つぶやけばつぶやくほどコツが掴めてきますので、文章が苦手な方もぜひチャレンジしてみてください。

企業でTwitter(ツイッター)を利用するデメリット


1.人気が出るまで時間がかかる

フォロワーが0の状態から始まるので広く認知されるまではやはり時間がかかります。根気強く続けていくのが成功への近道です。とあるつぶやきが話題となり一気にフォロワーが増える…ということもあります。まずは社内でTwitterをしているメンバーにツイート拡散の協力を依頼するのも良いでしょう。

2.炎上する可能性がある

例えば自社ブランドの商品に不良品があったことを誰かがつぶやきそれが拡散され大炎上!これは今では日常茶飯事かもしれません。他にも企業アカウントの運用者が、日頃のストレスを発散するために誹謗中傷の内容をつぶやいてしまいそれが拡散されてしまった、など。

一つ間違えれば一気に企業やブランドのイメージダウンにつながります。Twitter上だけではなく現実にも被害が及ぶ可能性すらあります。逆を言えばTwitterを上手く利用することでイメージアップできるということでもありますので、どうすればユーザーに喜んでもらえるか考えてみましょう!

Twitter(ツイッター)で企業アカウントを作る前にやるべきこと

1.Twitterで企業アカウントを運用するうえでのゴールを考えよう

まずはTwitterで企業アカウントを運用するゴールを明確にしましょう。


【Twitterで企業アカウントのゴールは?】

  • 自社やそのブランドの認知を広げたい
  • すでに自社やそのブランドを知っている人の好意を深めたい
  • 自社ホームページのアクセス数を増やしたい
  • 実際に足を運んでもらい商品、サービスを購入してほしい

【そのゴールを目指すための目標数値は?】

  • 10000フォロワー達成する
  • いいね数・リツイート数○○回
  • 自社サイトの資料ダウンロード数○○回
  • 「つぶやきを見ました」で割引サービス開始→○○回利用される

など。これを決めるのが一番難しく、しかし重要なポイントだと思います。ゴールがしっかり決まっていないと実際に運用が始まった時、つぶやきの内容にもブレが生じます。

2.企業アカウントのターゲット・ペルソナを設定しよう

会社にも夜と思いますが、おそらくTwitterの企業アカウントは複数人で運用していくと思われますので、このターゲット・ペルソナ設定をするのも重要です。これがしっかり決まっていないとつぶやく人によってキャラクターが変わってしまったり内容に違いが出てしまいます。

まずTwitterでつぶやく内容は誰に届けたいのか、ターゲットを考えましょう。

【ターゲット設定例】

実在する人を参考にするも良し、架空の人物をつくりあげるのも良し。
設定は事細かく、そのターゲットの1日のスケジュールまで想像しましょう!

次に企業アカウントのペルソナを考えましょう。
ペルソナというのはかんたんにいうと、企業アカウントの中の人物像のことです。
これもターゲットと同じように細かく設定しましょう。

【ペルソナ設定例】

【かんたんにペルソナ設定するならこちら!】

  1. 一人称は?私・僕・我々・弊社・その他
  2. 言葉遣い・口癖は?~です、ます。・その他
  3. 温度感は?かため・普通・ゆるめ・その他
  4. 性別は?男性・女性・設定無し
  5. 年齢は?
  6. 好きなものは?
  7. 苦手なものは?
  8. 出身は?
  9. 顔文字は使用する?使うならどのようなもの?

最低これだけペルソナ設定が決まって入れは複数人で運用していくには困らないでしょう。ターゲット設定やペルソナ設定に利用できる性格診断の情報もあるので以下のコラムを参考にしてみてください!

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3.企業アカウントのプロフィール画像とヘッダー画像を設定しよう

Twitterに設定できるプロフィール画像とヘッダー画像は推奨サイズがあります。
以下のサイズに合わせて画像を作成しましょう。

  • プロフィール画像:400×400ピクセル
  • ヘッダー画像:1500×500ピクセル

プロフィール画像は丸でくり抜かれたように表示されるのできれいに表示させるように作成するにはコツが必要です。以下はAdobePhotoshopCCでの方法ですがかんたんにご紹介します!


400×400ピクセルの円以外の部分は表示されないので注意しましょう。


4.企業アカウントのプロフィール文章を入力しよう

最後にTwitterのプロフィール文章を考えましょう!
Twitterのプロフィール文章は160文字以内に収める必要があります。

プロフィール文章のコツは、「まずどのターゲットに向けたアカウントなのか」の一文から始めることです。採用ハックの中の人のツイッターアカウントを例にすると「20代、30代の新米人事・ひとり人事さんに向けて…」の部分。ここが一番ユーザーの目に入るからです。ついつい「○○が好き」「○○が嫌い」など自己紹介のような内容を書いてしまいそうになりそうですがそれは企業アカウントのプロフィール文章には不要です。もしどうしても自己紹介のような文章を書きたい、というのであれば文章の最後に書くか、公式ホームページのURLに飛ばすのが良いでしょう。


Twitter(ツイッター)で企業アカウントを作った後にやるべきこと


1.1日10ツイート以上を目指そう

よくTwitter界隈で言われている1日のツイート数の目安が「10ツイート以上」。
数を稼ぐために適当な内容をとりあえずつぶやけばいい、というものではありません。なるべく設定したターゲットにメリットがある内容にしましょう。
もしネタが無いのであれば、これも社内に情報提供してもらえないか相談してみると良いでしょう。


2.リプライを積極的に行おう

「リプライ」というのは、誰かのつぶやきに対してコメントをしながら拡散する、というものです。

リプライの方法は

  1. リツイートのボタンを押す
  2. 「コメントを付けてリツイート」
  3. つぶやきに対してコメントを記入して投稿

これだけです!リプライをするとそのつぶやきをおこなった本人に通知が行きます。

【リプライされた側の通知例】

リプライをすることで「自分のつぶやきを見てくれたんだ!」とユーザーを喜ばせられます。
またそのリプライを見た他のユーザーに対しても好印象を与えられる=フォロワーが増える、につながります。


3.エゴサーチをしよう

「エゴサーチ」とはTwitterのキーワード検索で自社名やブランド名を検索しどのような評価をされているのかを調べる行為のことです。
例えばブランド名で検索をして商品についてコメントをしているユーザーがいるのであれば、それに対してリプライを送りましょう。その誠意ある対応がユーザーの人気を高めることにつながります。会社名やブランド名が複雑なものであればあえて表記ぶれをしたキーワードで検索してみると新たな発見があるかもしれません。

4.メッセージを「見るべき人に届かせること」を意識する

どうしてもフォロワー数が重要視されやすいのですが、一番重要なのは「設定したターゲットに情報を見てもらうこと」。最悪、専門業者に頼めばフォロワー数はお金で買えます。
フォロワー数を増やすのではなく、ファンを増やす。まずはそんなイメージで気軽にTwitterを始めましょう!

Twttter(ツイッター)で企業アカウントを運営するうえで役立つ機能・サービス


1.Twitter(ツイッター)のアナリティクス機能

PC版のツイッター限定ですがTwitterアカウントのパフォーマンスを数値で閲覧できる機能があります。

手順としては

  1. Twitter画面左のメニューから「もっと見る」をクリック
  2. 表示されたメニューから「アナリティクス」をクリック

このアナリティクス機能で測れるのは

【過去28日/1ヶ月単位でのパフォーマンスの変動】

  • ツイート数
  • ツイートインプレッション
  • プロフィールへのアクセス数
  • @ツイート数
  • フォロワー数

【1つ1つのツイートの】

  • インプレッション数
  • エンゲージメント数
  • エンゲージメント率

など。Twitterの企業アカウントの効果を測定するため、しっかり記録に残しましょう。

2.TweetDeck(ツイートデック)

TweetDeckはTwitterを楽に管理できる公式アプリ。
一番便利な機能は「つぶやきの予約投稿ができる」というものです。この機能を使いつぶやきの日付、時間設定をあらかじめ行うことで普段の業務に差し支えなく1日10ツイート達成を目指せるでしょう。その他にも複数人で利用するための機能など企業アカウントを運営していく上で役立つ機能がそろっています。

URL:https://tweetdeck.twitter.com/

3.SocialDog(ソーシャルドック)

SocialDogは株式会社AutoScaleが提供するTwitterの運用、効率化、自動化、分析、アカウント管理サービスです。主にSocialDogでできることは

  • 自動フォロー返し、フォロー解除
  • 予約投稿
  • 分析(フォローバック率・フォロワー分析・時間帯、曜日分析)
  • 管理(複数アカウント)

などです。

企業アカウントの場合、月額3,980円のプランがあります。TweetDeckの機能で満足できない方は導入を考えてみてはいかがでしょうか!

URL:https://social-dog.net/

Twitter(ツイッター)で企業アカウントを使い情報発信しよう!

「Twitter(ツイッター)で企業アカウントを作る前にやるべきこと」はいかがだったでしょうか!

このコラムをまとめると

  • Twitterは日本人の約3分の1が利用するSNS
  • つぶやきの内容の前に、しっかりと企業アカウントの設定を考えることが重要
  • フォロワー数も大切だが、それ以上にファンを増やすのが大切

です。

Twitterの運用代行会社も存在しますが、やはり愛のあるつぶやきはその自社やブランドを知っている人しかできないものだと思います。アウトプットスキルを磨くうえでもまずは気軽にTwitterで企業アカウントをスタートしてみると良いでしょう。

採用ハック編集部
採用ハック編集部

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