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【事例付】ターゲットが集まる求人キャッチコピーのルールと5つのコツ


目次[非表示]

    1. 0.1.カルチャーマッチの時代には、求人キャッチコピーが必須
    2. 0.2.求人コンセプトに沿っていることが最重要ルール!
      1. 0.2.1.ステップ1:企業の存在価値×ターゲットからコンセプトを言語化
      2. 0.2.2.ステップ2:特に伝えたいポイントはどこか焦点を絞る
      3. 0.2.3.ステップ3:オリジナリティのある言葉をブレスト
      4. 0.2.4.ステップ4:フォントやデザインを企業イメージに合ったものにする
    3. 0.3.事例あり!目を引く求人キャッチコピーの表現方法5タイプ
      1. 0.3.1.①少ない文字数でインパクトを持たせる
      2. 0.3.2.②ズバリ、スタンスを示す
      3. 0.3.3.③事業内容とかける
      4. 0.3.4.④比喩表現を使う
      5. 0.3.5.⑥表記方法を工夫する
    4. 0.4.採用ターゲットに届くキャッチコピーを考えましょう


カルチャーマッチの時代には、求人キャッチコピーが必須


採用において、スキルマッチよりカルチャーマッチが重要視されるこのご時世。求職者の仕事の探し方も変化してきています。従来、求職者は求人原稿を見て、条件が合う企業にそのまま応募するという流れがスタンダードでした。
しかし近年、求職者は求人媒体で募集を見た後すぐに応募するのではなく、興味をもった会社について理解を深めてから応募に至るという流れに変化しています。
その際、求職者がもっとも注目している要素は、

  • 「将来性があるか」
  • 「社風」
  • 「人」

です。

それらの情報を得るために求職者が最も多く閲覧するのは採用サイトです。そしてキャッチコピーは、採用サイト自体のテーマとも言えます。

つまり、求職者は企業に興味を持ったら、そこで会社の方向性と自分の将来を照らし合わせるのです。そのため、最初に目にする求人のキャッチコピーで求職者を惹きつけるのがとても重要と言えます。

求人コンセプトに沿っていることが最重要ルール!

求人キャッチコピーを考える上で軸になるのが、求人のコンセプトです。求人のコンセプトとは、「どんな人を取るためにどんな訴求をするか」です。これがなくては、キャッチコピーもただの「飾り」になってしまいます。ここではコンセプトの立て方からキャッチコピーを作るまでの流れを説明します。

ステップ1:企業の存在価値×ターゲットからコンセプトを言語化

「どんな人を取るためにどんな訴求をするか」を決めるために必要な要素は以下の2つです。

①会社の存在価値

理念、ビジョン・ミッション・バリュー、行動指針、カルチャーなどがここに当たります。

②採用ターゲット

①を踏まえたうえで、どんな人を採用したいのかという部分を洗い出します。スペックだけではなく、ターゲットの価値観まで細かく言語化するのが重要です。

ステップ2:特に伝えたいポイントはどこか焦点を絞る

会社の存在価値と採用ターゲットが言語化できたら、言語化できた要素の中でも最も採用ターゲットに刺さるポイント、つまり「どんな人に貴社のどんな部分をアピールするか」を絞り込みます。ここまで絞って求人のコンセプトになります。

ステップ3:オリジナリティのある言葉をブレスト

求人のコンセプトが定まったら、いよいよキャッチコピー制作。求人コンセプトを軸に、キャッチコピーに使えそうな言葉をブレストして整理します。ここで重要なのは、どこの企業にもあてはまるありきたりな言葉にしないこと。そのための工夫については、次章をご覧ください。

ステップ4:フォントやデザインを企業イメージに合ったものにする

キャッチコピーが決定したら、興味を持った求職者とのファーストコンタクトとなる採用サイトなどにおいて、そのコピーをどう「魅せる」かが大切です。せっかくひねり出したキャッチコピーも、貴社のイメージから浮いていては説得力がなく痛々しいものになってしまいます。キャッチコピーと合わせて、その前に貴社の雰囲気と合わせて採用サイトなどのデザインも工夫すべきです。そのヒントは貴社の社員の方々やオフィスの中にたくさんあるはずです。

こちらもぜひ参考にしてみてください。

事例あり!目を引く求人キャッチコピーの表現方法5タイプ


①少ない文字数でインパクトを持たせる

人間が文章を見る時、一度に読み取れる文字数は13文字と言われています。一目で求職者を惹きつけるには、短く、且つ印象的なワードが効果的です。

愛が真ん中

稲畑産業株式会社

https://www.inabata.co.jp/recruit/


実は、山崎。

山崎工業株式会社

https://www.yamazaki-kk.jp/recruit/

②ズバリ、スタンスを示す

入社後働くイメージを沸かせるのにはこの表現が効果的です。入社したら何が得られるのか、どんなスタンスで働くかを示すと、一気にそこで働いている姿を想像しやすくなります。

楽しくなければ仕事じゃない

株式会社アステックペイントジャパン

https://astec-japan.co.jp/recruit2021/


考えすぎる人、募集。

株式会社dig  

https://www.dig.co.jp/recruit/

③事業内容とかける

ビジョンや価値観などを、事業内容から連想できる言葉とかけて言い回しを工夫すると事業理解ともリンクし、コピーとしての秀逸さも増します。

創造力を、走らせろ。

つばめグループ 

https://tsubametaxi-yamato.com/introduction/


ぼくたちは、つなげることにハングリー。

株式会社エー・ピーカンパニー

http://www.apcompany.jp/recruit/index.html

④比喩表現を使う

比喩を使った表現で一見「何言ってんだ?」と違和感を持たせて、採用サイト内のコンテンツへ誘導するという仕掛けです。コンテンツを見て「ああそういうことか!」と気づかせることで、企業理解が深まります。コンテンツも特に工夫する必要がありますね。

かぶるな、かぶけ。

株式会社原田産業株式会社

https://recruit.haradacorp.co.jp/


知のめぐりをよくする

株式会社サーキュレーション

https://recruit.circu.co.jp/

⑥表記方法を工夫する

同じ意味合いでも、例えばキャッチコピーの表記をひらがなにするのか、漢字にするのかで企業の雰囲気の伝わり方が変わります。英語にすると革新的なイメージになるので、昔ながらのイメージを改めるタイミングなどに向いています。また、言い切りでカチッとするか、クエスチョンマークをつけてやわらかくするかなどの工夫もできます。

やってみなはれ

サントリー株式会社

https://www.suntory.co.jp/recruit/​​​​​​​


CHALLENGE YOUR SCALE

株式会社田中衡機工業所

https://www.tanaka-scale.co.jp/saiyo/

採用ターゲットに届くキャッチコピーを考えましょう


いかがでしたでしょうか。まずは求人のコンセプトを明確にするところから初めてみましょう。そして、今後の採用=会社のこれからを創っていくということです。既存社員の方にとっても会社が向かっていく方向を再認識できるような、企業に関わる人全員の指針になるようなキャッチコピーをぜひ考えて見てくださいね。

採用ハック編集部
採用ハック編集部

「採用できる会社をつくる」をコンセプトに 企業の人事、採用担当に向けて、人材業界の最新情報や求人市場の動向、求人広告掲載のお役立ち情報、採用課題を解決に導くコンテンツなどを発信♪


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