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話題の「スタンバイ」の掲載方法とメリット・デメリット

「Indeedに求人掲載しているけど、他の求人検索エンジンにも掲載したい」 「求人ボックス、スタンバイ…どれを使おうか悩んでいる」 「スタンバイで求人掲載するメリット・デメリットは?」 求人の露出を少しでも増やすために、今後Indeedだけではなく求人ボックスやスタンバイといった求人検索エンジンの利用をお考えの方は多いのではないでしょうか? 今回は数ある求人検索エンジン(アグリゲーションサイト)の中から、スタンバイについて情報をまとめましたのでぜひご参照ください!

求人検索エンジン「スタンバイ」とは

株式会社スタンバイ(ビズリーチ)が運営

スタンバイとは2015年にリリースされた日本最大級の求人検索エンジン(アグリゲーションサイト)です。スタンバイを運営しているのは2019年11月12日に設立された株式会社スタンバイ。株式会社スタンバイはヤフー株式会社を傘下に持つZホールディングスと転職サイト「ビズリーチ」などで知られる株式会社ビズリーチの合弁事業会社です。  

スタンバイのユーザー動向

【各アグリゲーションサイトのユーザー動向比較】  


スタンバイ
Indeed
求人ボックス
月間訪問者数
2,237,000人
28,950,000人
3,003,000人
滞在時間
2分8秒
7分41秒
6分27秒
1訪問あたりのPV
2.74
8.7
7.84
直帰率
61.89%
36.42%
31.77%
求人数
1300万件以上
3766万件以上
300万件以上

  ※2020年2月時点 Similarwebを元に集計 求人数の1300万件は日本国内の求人検索エンジンでは最大級。それ以外のスタンバイのユーザー動向を数値だけで比較してみると全体的に劣っているように見えます。しかしスタンバイだけが持つ特徴もあります。

スタンバイへの掲載料金

基本、無料から掲載可能

ビズリーチが運営しているアプリサービス「かんたん求人作成」から求人を作成することでスタンバイに求人を掲載できます。一部有料のサービスもありますが「かんたん求人作成」では求人作成以外にも ・応募者情報の管理 ・求職者へスカウトメールを送信する ・求人のあしあと確認 ・採用情報ページ、リンクバナー作成 ・複数の担当者での利用 が可能です。 また「かんたん求人作成」以外にもスタンバイと連携している採用管理システム(ATS)で求人を作成することでスタンバイに掲載できます。ちなみに当サイトを運営しているインビジョンでは「HRハッカー」というATSを提供しております。  

有料での掲載でさらに効果アップも!

スタンバイに有料掲載をすると、無料で掲載されている求人よりも上位に表示されるメリットがあります。2020年現在でもスタンバイには1300万件以上の求人が掲載されているので有料での掲載をおすすめします。   【アグリゲーションサイト・簡易料金比較表】  


スタンバイ
Indeed
求人ボックス
クリック単価
30円~1000円
15円~999円
50~100円 ※3種類のプランから選べる。クリック単価の調整不可。

  スタンバイはIndeedと同じく「クリック課金型」を採用しています。簡単に説明すると求人が1クリックされるたびに料金が発生する形式です。 もしIndeedに追加してスタンバイの運用を開始するのであれば、まずクリック単価はIndeedで設定しているクリック単価の50~75%を目安に設定するのがおすすめです。

スタンバイに掲載するメリット

Indeedや求人ボックスという求人検索エンジンがあるなか、スタンバイで求人を掲載するメリットはなんでしょうか?

Yahooしごと検索に連動し掲載される

Yahooで求人を検索した際、検索結果の一番上部に表示されるのが「Yahooしごと検索」です。この「Yahooしごと検索」はあのIndeedの求人よりも上位に表示されます。そのため普段Googleを利用しない求職者に対して訴求できるメリットがあります。

ミドル・シニア層に強い

  【年齢別・スタンバイの求人を見たユーザーが利用した検索サイト】  


Yahoo
Google
Bing
18歳~24歳
35.8%
62.7%
1.6%
25歳~34歳
35.8%
62.9%
1.3%
35歳~44歳
42.1%
56.5%
1.4%
45歳~54歳
46.3%
51.6%
2.2%
55歳~64歳
53.6%
42.9%
3.5%
65歳~
58.9%
36.8%
4.3%

  スタンバイは40代後半・50代・60代のミドルシニア層に強いというメリットがあります。前述していますが、スタンバイに掲載された求人はYahooが提供する求人検索エンジン「Yahoo(ヤフー)しごと検索」にも掲載されるからです。そのため、普段Yahooを利用する主婦(夫)さんやミドルシニア層に求人を見られやすいのです。  

地域の求人特集などコンテンツも充実

またスタンバイは地方の企業が利用するのもオススメ。 2020年3月現在、スタンバイでは「地域のオススメ求人特集」ということで日本全国の求人を地域や県ごとに分けて特設ページを設置しているからです。その他、職種ごとにトピックが組まれたりなど定期的に更新があるのでチェックしてみると良いでしょう。

スタンバイに掲載するデメリット

Indeedと比べると露出がまだ少ない

Yahooで検索する分には良いのですが、やはり現在世界的に主流となっているGoogle検索ではなかなか上位表示されづらい印象があります。Google検索で求人を検索するとまずGoogle for jobsが表示されてその後Indeed、求人ボックスがきて、そのいくつか後にスタンバイの求人が表示される…そんなイメージです。

有料掲載する案件の抽出が難しい

Indeedでは「この求人だけクリック単価を上げて強化したい!」という時に、その求人用のキャンペーンを容易に作成することができるのですが、スタンバイではそうはいきません。 キーワードで案件を抽出することはできるのですが「職種名」「勤務地」程度でしか絞ることができません。もしスタンバイで案件を注力する際は職種名や勤務地を一工夫する必要があります。  

スタンバイのメリット・デメリットを考慮して求人掲載しよう

いかがだったでしょうか。最後にスタンバイで掲載するメリットをおさらいします Yahooしごと検索に連動し掲載される ミドル・シニア層に強い 地域の求人特集などコンテンツも充実 現状スタンバイは単独で使用する、というよりもIndeedなどその他の媒体と併用して利用するのが良いでしょう。特にYahooしごと検索に連動しているのは他の求人検索エンジンにはないメリットなので訴求したい対象の幅を広げたい際にはもってこいです。   スタンバイの運用について聞いてみたい、などご不明な点がございましたら下記よりお気軽にご相談ください!


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採用ハック編集部
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