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【SNS×採用】話題のソーシャルリクルーティングを徹底解説

「新たな採用手法を取り入れてみたい、、」
「SNS採用をうまく実践している企業を見るけどうちではできないよなぁ、、」

このようなお悩みが頭の片隅にあるのではないでしょうか?
5Gの導入によりインターネットの加速化が激しい現代では、「SNS」は私たちの生活に必要不可欠なものになりました。
個人が「娯楽」として利用していたSNSですが、最近では情報発信のためにSNSを利用する「企業」も増加。
その影響は「採用活動」にも及びます。


今回はSNS採用、所謂「ソーシャルリクルーティング」について実際の事例を交えながら解説していきます。


目次[非表示]

    1. 0.1.デジタルネイティブ世代による採用市場の変化
      1. 0.1.1.求職者のネットリテラシーが高い
      2. 0.1.2.その変化は採用活動にも影響
    2. 0.2.SNS採用のメリット
      1. 0.2.1.圧倒的な拡散力
      2. 0.2.2.採用コストを削減
      3. 0.2.3.自社のイメージを伝えやすい
    3. 0.3.SNS採用のデメリット
      1. 0.3.1.時間と工数がかかってしまう
      2. 0.3.2.自社のコンテンツが必要
      3. 0.3.3.炎上のリスク
    4. 0.4.各SNSの特徴
      1. 0.4.1.就活生の9割が利用しているTwitter! 
      2. 0.4.2.20代をターゲットにするならInstagram! 
      3. 0.4.3.返信率を上げたい企業にはLINEがオススメ! 
      4. 0.4.4.精度の高いターゲティングが魅力のFacebook! 
      5. 0.4.5.5G突入! 動画時代にYouTubeは必須! 
    5. 0.5.SNS採用導入のポイント
      1. 0.5.1.利用するSNSを決める
      2. 0.5.2.コンテンツの強化
      3. 0.5.3.更新担当者を決める
    6. 0.6.SNS採用の事例
      1. 0.6.1.Twitter
      2. 0.6.2.Instagram
      3. 0.6.3.LINE
      4. 0.6.4.YouTube
      5. 0.6.5.Facebook
      6. 0.6.6.実はFacebookでは簡単に求人が出せる! 
    7. 0.7.SNS採用で自社のファンづくりを始めましょう! 

デジタルネイティブ世代による採用市場の変化

求職者のネットリテラシーが高い

デジタルネイティブ世代」と呼ばれる、インターネット環境が整った時代に育ってきた世代にとって情報を集める時にはPCではなくスマートフォンを利用することが常識。
しかも彼らはGoogleのような検索エンジンを利用して調べるのではなく、SNSを駆使して情報収集しています。
飲食店を探すときも、デートプランを考えるときも、instagramやTwitterを利用しています。

その変化は採用活動にも影響

デジタルネイティブ世代にとって、ネットの情報は何より信頼できるものであり、SNSに対する信頼は絶大です。

アメリカでは2013年の時点で90%以上の企業がソーシャルリクルーティングを導入していましたが、最近では日本企業でも少しづつ企業のSNS利用率が増えています。

今までの一方通行の情報発信ではなく、企業と個人が双方向にコミュケーションを取れるSNSは採用活動の必須アイテムです。

SNS採用のメリット

圧倒的な拡散力

従来の求人媒体のみでの情報発信では、基本的に媒体に登録している求職者にしかその情報を露出できませんでした。

しかし拡散力の高いSNSの普及によって、媒体に登録して就職活動を行っている層以外の潜在層にも簡単に情報発信する出来るようになりました。

特に新卒採用であれば、企業が発信した情報に興味を持った学生が友人にシェアすることでより多くの人に情報が拡散されます。

採用コストを削減

SNSは無料で利用できるものが多いです。
「何か新しい方法を試してみたいけど予算が、、」と頭を抱える企業でも比較的取り入れやすいツールになります。すでに個人でSNSアカウントをお持ちの担当者がいれば、より素早い対応が可能です。

自社のイメージを伝えやすい

SNSを利用する1番のメリットは「自社のブランディングに繋がる」という点です。
媒体や広告だと、どうしても仕事のリアルな情報や、社内の雰囲気などは伝わりづらいですよね。

個人が日常的に利用しているSNSだからこそ、企業も日常的な情報を発信しやすいところが最大のメリットです。

SNS採用のデメリット

時間と工数がかかってしまう

SNSは1度発信したら終了。という使い方ではなく、定期的に運用していく必要があります。
そのため担当者の方にかなりの時間と工数がかかってしまいます。
SNSを運用する際は、担当者を複数決めておきましょう!

自社のコンテンツが必要

日々のリアルな情報を更新すればOKというわけではありません。
企業の情報や魅力、働いている現場の方のリアルな声などユーザーの目を引くようなコンテンツを発信していくことが大切です。
そのため今までよりさらに自社のコンテンツ強化に力を入れる必要があります。

炎上のリスク

SNSでの炎上については読者の方も感じる問題だと思います。
誤解を招くような情報発信のせいで「炎上」してしまったり、偽の情報が勝手に出回ってしまうことも。
SNSを採用活動に取り入れる場合は専門的な知識が必要です。

各SNSの特徴

就活生の9割が利用しているTwitter! 

学生が最もプライベートで利用しているのは実はTwitterです。

数年前まで利用率が1番高かったのはLINEでしたが、現在は「情報収集ツール」として多くの就活生がTwitterを利用しています。
Twitterは情報の拡散力が特に強いです。

Twitterを通して採用はレベルが高いですが、ユーザーを採用ページやHPに誘導させるには最適なSNSです。

20代をターゲットにするならInstagram! 

現在SNSの中でアクティブユーザーが一番多いのがInstagramです。
写真だけでなく動画やストーリー機能を駆使して自社の魅力を発信しやすいSNSになっています。採用広報だけでなく、企業のブランディングにも最適です。

返信率を上げたい企業にはLINEがオススメ! 

就活生や求職者の方からの返信率が低いとお悩みの企業にオススメなのがLINEです。

特に大学生の97%以上はLINEをコミュニケーションツールとして利用しているので、メールなどの連絡方法に比べて返信が気軽に行うことができます。
説明会の後にQRコードなどで一斉にLINEを交換し、その後の選考に関する情報提供はLINEのみで行う企業も少なくありません。

精度の高いターゲティングが魅力のFacebook! 

何より「実名登録」という点が大きなポイントになります。

登録している年齢層は20~30代以上と少し高めなので、中途採用にSNSを活用したい企業にオススメです。広告を打つ場合も細かいターゲティングが可能なので、届けたい求職者に向けて適切なアプローチができます。

5G突入! 動画時代にYouTubeは必須! 

先ほどまでに挙げたSNSとは少し違った特徴になりますが、5Gに突入した現代に企業がYouTubeを利用しない理由はありません。

  • アクティブユーザーが6000万人以上
  • 無料で利用できる

特にこの2点は魅力的です。

今まで企業の情報発信として動画を利用されていた企業は多いですが、一方で採用広報をYouTubeで行っている企業はまだ多くありません。

オフィスの雰囲気や社員の様子などをよりリアルに伝えられるYouTubeは自社コンテンツとして必ず用意しておくべきものになります。

SNS採用導入のポイント

利用するSNSを決める

先ほど説明させていただいた通り、SNSによってその特徴は様々です。

  • どのような目的でSNSを利用するのか
  • 欲しい人物の明確化
  • 発信すべきコンテンツ内容

この三点を明確にすると、自社にとって最適なSNSが見つかります。

コンテンツの強化

いつでも気軽に無料で投稿できるのがSNSの特徴ですが、やはりコンテンツの質は重要です。
自社の魅力を強化しつつ、どのようなテーマを持ってコンテンツを作成していくかは効果を出す上で大切なポイントです。

  • 社員インタビュー
  • 仕事風景
  • 企業の想い

など魅力的なコンテンツを充実させることでより質の高い情報発信が可能に! 

更新担当者を決める

SNSで採用活動を行っていく上で最も重要なのが「継続的な運用」になります。

多くのユーザーが利用しているからこそ、少ない情報量では埋もれてしまいます。
定期的に情報発信やコミュニケーションが取れるように更新・運用担当をしっかり決めておく必要があります。

SNS採用の成功のために担当者に必要なポイントは以下の3点です

  • SNSやwebマーケティングに強い
  • コミュニケーション能力に長けている
  • 自社の魅力を1番理解している

SNS採用の事例

Twitter

株式会社サイバーエージェント

GMOペパボ株式会社


インビジョン株式会社


企業アカウントだけでなく社員1人1人がTwitterアカウントを導入している企業もあります。
自社の魅力をよりリアルに発信していきたい場合は複数アカウントを個人で運用していく方法も効果的です。

Instagram

C&Cグループ

インビジョン株式会社

株式会社アディコム

このように自社のイメージを「マンガ風」にして発信していく企業もあります。
企業アカウントはコンテンツのテーマが決まっているとより運用していきやすいものになります。

LINE

Sansan新卒採用

  Sansan新卒採用 | LINE Official Account https://page.line.me/aqz2718v


JT新卒採用

  JT新卒採用 | LINE Official Account https://page.line.me/svp0335j

説明会や資料などでQRコードを共有し、その後の連絡をLINEで行う手法になります。
導入に多少費用がかかりますが、特に学生と連絡を行う面では便利なツールです。

YouTube

パナソニック株式会社


インビジョン株式会社


吉本興業グループ

企業のサービスや製品の情報を発信するだけでなく、企業説明の動画や採用関連の動画を発信するもSNS採用においては重要なポイントです。

コロナの影響で、オフラインでの説明会が難しくなってしまった企業も多いのではないでしょうか?
この機会に説明会動画など新たなコンテンツ作成してみましょう。

Facebook

インビジョン株式会社


ソフトバンク株式会社

Facebookを利用される企業は主に「中途採用」といった部分をターゲットにして運用しているイメージ強いです。

しかし、「新卒採用」関連の情報を発信している企業も少なくありません。

「実名登録」という性質上、炎上しにくいSNSでもあるので比較的導入しやすいところもポイントです。

実はFacebookでは簡単に求人が出せる! 

様々なSNSについて事例挙げてみましたが、その中でも「Facebook」は求人に特化した仕組みがあります。
誰でも簡単にFacebookで求人を出せる時代になりました!
詳しくは以下の記事をご参考ください!

  【掲載無料】Facebookで求人を出せる機能ってご存知ですか? | 採用ハック|人事が自走できる組織をつくるメディア 求人情報 on Facebook(Jobs on Facebook)という機能があるのはご存知ですか?Facebook(フェイスブック)の機能を使うことで多くの求職者にアプローチが可能です。!今回はその求人の作成方法や検索方法などをまとめてご紹介します! 採用ハック|人事が自走できる組織をつくるメディア





SNS採用で自社のファンづくりを始めましょう! 

情報革命と言われているこの時代には、採用活動に「SNS」の導入は必須です!
自社にとってどのSNSを運用していくのが最適化を正確に見極め、企業の想いや情報を求職者やユーザーに発信していき自社の「ファン」を増やしていきましょう!




採用ハック編集部
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