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意外と見落としがち!応募が集まる採用サイト制作の3つのポイント


目次[非表示]

    1. 0.1.採用サイトの「制作」が目的になっていませんか?
      1. 0.1.1.目的は採用!応募を集める仕組みが重要
      2. 0.1.2.なぜ採用サイトで応募を集める必要があるのか?
      3. 0.1.3.求職者は応募前に企業の採用サイトを閲覧している
      4. 0.1.4.採用サイトで応募が集まると、広告費が削減できる
    2. 0.2.集客できる採用サイトを制作する3つのポイント
      1. 0.2.1.①実際に働くイメージが湧くコンテンツ
      2. 0.2.2.②エントリーページへの導線のわかりやすさ
      3. 0.2.3.③求人検索エンジンに対応している
    3. 0.3.採用サイトを制作する際の注意点
      1. 0.3.1.制作会社のHRの知識・実績の有無
      2. 0.3.2.サイト制作費、運用保守などのコスト感
      3. 0.3.3.求人情報の複製、一括出力入力機能の有無
    4. 0.4.採用サイトを制作に時間と予算がない場合
      1. 0.4.1.すべての要件を満たしているATSを使うのも有
    5. 0.5.採用サイト制作は「面白く、アクセスしやすく、コスパよく」が大事!


採用サイトの「制作」が目的になっていませんか?


お金と時間をかけて作った採用サイトなのに、ただ作っただけになっているなあ、という企業さんをよく見かけます。採用サイト制作において一番重要な点を見落としていないでしょうか?今回は採用サイト制作の真のポイントと注意点を解説します。

目的は採用!応募を集める仕組みが重要

採用サイトの最大の目的は、応募を集めて採用につなげることです。興味を引く内容にするのはもちろん重要ですが、そこに応募が集まらなければ意味がありません。つまり、採用サイトは応募が集まる仕様で制作するのが最重要です。

なぜ採用サイトで応募を集める必要があるのか?

「え?応募を集めるのは求人媒体じゃないの?」と思ったあなた!まずは採用サイトで応募を集める必要性をご確認ください。

求職者は応募前に企業の採用サイトを閲覧している

今、求職者が企業の情報収集をする際にもっとも閲覧しているのは、企業ごとの採用サイトです。求職者は、求人媒体等で募集要項を見てその企業に興味を持ったら、応募する前に必ずと言って良いほどその企業のホームページに訪れます。そのため、求人を出す際に採用サイトを整えておくのは必須です。



株式会社ディスコキャリタスリサーチ 2020年卒採用ホームページに関する調査より引用

採用サイトで応募が集まると、広告費が削減できる

採用サイト上で応募まで完結できれば、求職者の応募までの手間が省けるだけでなく、求人媒体で応募を集めるためにかける広告費が削減できます。

以上のように自社メディア経由で採用を完結する動きは「オウンドメディアリクルーティング」と呼ばれ、求職者の需要と企業の供給のバランスが取れた主流の採用手法となっています。

集客できる採用サイトを制作する3つのポイント


では実際に、応募が集まる採用サイト制作に欠かせないポイントを紹介します。

①実際に働くイメージが湧くコンテンツ

まず大切なのは、その会社で働くイメージが湧くコンテンツを盛り込むことです。職務内容や労働条件だけではなく、募集要項では伝わらない貴社の空気感を、いかに工夫して伝えるかが重要です。具体的なコンテンツの考え方はぜひこちらの記事をご覧ください。

  アピールポイント別!参考にしたい採用サイト24選 | 採用ハック|人事が自走できる組織をつくるメディア 採用サイトってどれがいい?その悩みを解決するためにイケてる採用サイトをまとめました。 採用ハック|人事が自走できる組織をつくるメディア


②エントリーページへの導線のわかりやすさ

せっかく魅力的なコンテンツが揃っていても、そこからエントリーページまでの導線がわかりにくいと応募への意欲が薄まってしまいます。興味を持ってもらった勢いのまま応募をしてもらえるように、主要なコンテンツのページにエントリーページのリンクを貼っておくと求職者にとって応募しやすい環境が整います。

③求人検索エンジンに対応している

力を入れて制作した採用サイトも、ただ受け身で存在しているだけではもったいないです。採用サイトがより多くの人に見てもらえる工夫をしなければなりません。そのために効果的なのが、求人検索エンジンに掲載される採用サイトを制作することです。現在IndeedやGoogle for jobsなど、ネット上の求人情報を読み込んで掲載する検索エンジン型の求人サービスが主流になっています。そのため、今後採用サイトを制作する際は、求人検索エンジンに掲載される条件を満たしていることが肝になります。求人検索エンジンに掲載されためには、1つの求人原稿内に1職種・1雇用形態・1勤務地という条件を満たす必要があります。

採用サイトを制作する際の注意点


ポイントを抑えられたら、さらに見落としがちな注意点も踏まえておくとよりよい採用サイト制作を進められます。

制作会社のHRの知識・実績の有無

数あるウェブサイト制作会社の中でも、HR領域の知見がある会社に制作を依頼することをおすすめします。採用サイト制作の実績がある会社を選んだ方が、より求人市場の傾向を加味したコンテンツや仕様に力を入れた採用サイトが出来上がると期待できます。求人広告を扱うなど採用ブランディングに力を入れていて、なおかつウェブサイトも制作可能な会社に依頼するのがもっとも効果的だと考えられます。

サイト制作費、運用保守などのコスト感

ウェブサイトの作成費にかかる費用は、無料から何千万円単位までピンキリです。その費用の中でどこまでできるかを事前に明確にしておく必要があります。制作会社に依頼する場合、基本的に必須なのは企画費・ディレクション費・デザイン費です。
しかし、その他にも

  • 取材/撮影の料金体系
  • サイト完成後の運用保守は費用内に含まれるのか
  • 修正が必要な場合は都度料金が発生するのか

などのオプションを踏まえた比較検討が重要です。

求人情報の複製、一括出力入力機能の有無

採用ページに記載している求人の内容に変更がある場合、簡単に修正できるかどうかもその後の作業効率に大きく影響します。まず確認すべきなのは、制作会社に都度依頼しなくても編集が可能かどうか。
また、自社で編集できる場合は、

  • 修正の度に1から原稿を作り直すのではなく、元の原稿を複製して変更箇所のみ編集できる
  • 複数の案件を修正する場合は一括で出力・入力し、変更を反映できる

など、作業効率の面も考慮して制作するとサイト完成後が楽になります。

採用サイトを制作に時間と予算がない場合

以上を全て網羅した採用サイトを1から制作すると、数ヶ月、数百万円という時間とお金がかかります。そんな場合の救世主をご紹介します。

すべての要件を満たしているATSを使うのも有

「すぐにそんな予算は用意できない!一刻もはやくサイトを作りたいのに!」という企業には、上記のポイントと注意点をすべて満たしているATSという機能をおすすめします。ATSとは、採用サイトの役割を果たしながら応募者の管理もできる優れもので、採用管理システムとも呼ばれています。無料のものや案件数に応じて月定額のものなどさまざまなATSが存在するので、ぜひ予算と求人数に合ったATSを検討してみてはいかがでしょうか?

採用サイト制作は「面白く、アクセスしやすく、コスパよく」が大事!

採用サイトで応募を集める仕組み、おわかりいただけたでしょうか?いかにコスパよく、興味深いコンテンツを応募につなげるかを意識して、ぜひ魅力的な採用サイトを制作してくださいね。このコラムが新しい採用サイト制作の一歩を踏み出す企業様の「どこから考えてよいかわからない!」を解消できていたら光栄です。

 
採用ハック編集部
採用ハック編集部

「採用できる会社をつくる」をコンセプトに 企業の人事、採用担当に向けて、人材業界の最新情報や求人市場の動向、求人広告掲載のお役立ち情報、採用課題を解決に導くコンテンツなどを発信♪