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不人気業界の企業が採用を成功させる方法

求人はたくさん出しているけれど、人が集まらない。せっかく採用したのにすぐ辞めてしまう。
もしかして、自社は不人気業界もしくは不人気企業なのではないか…
そんな悩みを持っている人事の皆様!
今回は不人気業界・企業が採用を成功させる方法をご紹介します!

目次[非表示]

    1. 0.1.不人気企業になる理由
      1. 0.1.1.業界ですぐにブラック企業と連想される
      2. 0.1.2.悪いところばかり注目される
      3. 0.1.3.求人情報が良い情報しか書かない
      4. 0.1.4.正しい情報を伝えていない
    2. 0.2.不人気業界の企業が採用を成功させるためには
      1. 0.2.1.自社の良い点・悪い点を再認識する
      2. 0.2.2.求人情報に良い点・悪い点をきちんと書く
      3. 0.2.3.採用面接時にも事実を伝える
      4. 0.2.4.仕事の意義を発信する
    3. 0.3.仕事の意義を発信するには採用広報がオススメ
      1. 0.3.1.採用広報とは企業の魅力を発信する手法
      2. 0.3.2.売り手市場、採用難こそ採用広報が注目
      3. 0.3.3.採用広報は社内向けになる側面も
    4. 0.4.採用広報にオススメなメディア紹介
      1. 0.4.1.Wantedly
      2. 0.4.2.働き方メディアFledge(フレッジ)
      3. 0.4.3.Twitter
    5. 0.5.不人気業界・企業こそ採用広報の活用を


不人気企業になる理由

業界ですぐにブラック企業と連想される

求職者は応募する前にインターネットで口コミやその業界の情報を調べるのが当たり前になっています。
その際に自社の業界が「ブラック企業」と口コミなどで評価されていると、せっかく求職者が自社に興味を持ち、調べてくれたとしても、「この企業もブラック企業かもしれない」と応募に至らないケースがあります。

業界のイメージを変えることは簡単ではありません。
しかし、自社のイメージは変えられます!
その方法を後半でお話ししていきます。


悪いところばかり注目される

求人サイトなどに求人を載せたとしても、「残業が多い」「給料が安い」「厳しい」などの悪い部分ばかりに注目されてしまい、求職者は入社後の良いイメージが持てず、応募に至らないケースがあります。


求人情報が良い情報しか書かない

自社をよく見られたいという思いから、良い部分ばかり書いていませんか?
確かに、求職者に自社の良い部分を伝えるのはとても大切です。

しかし、良い部分ばかり書いてある求人に対し、
求職者は、「不人気業界と言われているのに、こんなに条件が良いなんて、求人内容は本当なのだろうか。」
といった疑いを持ってしまいます。

良いばかり書いてある求人は結果として不安を与えてしまうのです。


正しい情報を伝えていない

求人には「残業はありません。」と書いてあるにもかかわらず、残業しなくてはいけない。入社してみたら、求人に書かれている業務内容と違う。など、正しい情報が書かれていない場合があります。
求人に正しい情報が書かれていないと、「話と違うじゃないか。」と社員の不満が増え、早期離職につながってしまいます。
また、悪い情報が口コミなどに書かれてしまうと、自社の印象も悪くなります。


不人気業界の企業が採用を成功させるためには

自社の良い点・悪い点を再認識する

求職者から「給料が安い」「仕事が大変」などの理由で不人気業界・企業とレッテルを貼られているとしても、辞めない社員がいる。つまり、魅力的な部分はあるはずです!
どの部分が求職者に悪い印象を与えているのか?
逆に、社員はどこに魅力を感じて働いているのか?
求人を出す前に必ず、自社の良い点と悪い点を再認識しましょう。


求人情報に良い点・悪い点をきちんと書く

求人情報には良い点だけでなく、悪い点もしっかり書きましょう。
悪い点もしっかり書いてあると、その求人情報への信頼性が高くなります。
加えて、良い点・悪い点を書くことで、自社への理解度が高くより志望度の高い求職者と出会う機会が増え、採用後の離職率低下にもつながります。


採用面接時にも事実を伝える

求人情報にしっかりと情報を書いたら終わり。ではありません。
面接時にも自社がどんな企業なのかきちんと伝えましょう。

自社を志望してくる求職者の中には、きちんと求人を理解せずに志望している方もいます。
実際に求職者と会って、自社の事実を伝えた上で確認を取りましょう。
相互理解ができ、自社とのマッチング度の高い志望者を採用する可能性が高くなります。


仕事の意義を発信する

自社の良い点と似たものになってしまいますが、仕事の意義を発信する行為は極めて重要です。

  • なぜ、自分たちはこの仕事をするのか?
  • どのように社会に貢献しているのか?
  • どんな時にやりがいを感じるのか?

など、仕事(働く)の意義を発信すると、自社の想いに共感している求職者との出会いにつながります。
加えて、仕事(働く)の意義を自社の社員にも発信すると、仕事に対するモチベーションをあげたり、社内の一体感も生まれます。


仕事の意義を発信するには採用広報がオススメ

採用広報とは企業の魅力を発信する手法

採用広報とは企業の魅力を発信する手法を言います。
採用広報は自社の魅力を伝える点において、重要な役割を担っています。
例えば、

  • 求人サイトへ求人の掲載
  • パンフレットの作成
  • 求人検索エンジン
  • 会社説明会
  • 自社HP
  • SNS

などが採用広報にあたります。


売り手市場、採用難こそ採用広報が注目

現在、職種によっては有効求人倍率が10倍を超える職種もあり、
求職者が企業を選べる有利な採用環境になっています。

そんな採用難(企業側が不利)な状況だからこそ、企業は自社の魅力を求職者に伝えることが必須であり、その手段として採用広報が注目されています。


採用広報は社内向けになる側面も

採用広報は基本的に、求職者に向けて発信されるものですが、実は、社内向けになる側面もあります。

社員が自社の採用広報(SNSやHP)などを確認し、改めて自社の魅力を再認識するため、
自社の魅力をしっかりと理解した社員がそれを社外に発信してくれるようになり、自社のイメージが向上し、リファラル採用にもつながります。


採用広報にオススメなメディア紹介

Wantedly

ユーザー数は250万人以上!
Wantedlyは求人サイトとSNSの良さを持ち合わせた採用SNSです。
募集記事の掲載だけでなく、イベントの告知や気になった求職者には直接スカウトメールも送信可能。
採用広報に必要なコンテンツが揃っているので、オススメです。


働き方メディアFledge(フレッジ)

Fledgeの大きな特徴は2つ

  • 求職者がネットで自社を検索した時にFledgeの記事が表示される。
  • Uターンや地方移住に興味のあるユーザーが多い。

Fledgeに記事を載せると、自社に興味を持ったユーザーが自社を調べた際にHPだけでなく
Fledgeの記事も目に留まるので、HPに加えてFledgeでも自社の魅力を伝えることが可能です。
また、Uターンや地方移住に興味があるユーザーが多いので、地方企業などで、Uターン希望者などを採用した企業にはオススメです!


Twitter

Twitterの特徴は

  • 無料で始められる
  • 140文字の字数制限
  • 気軽に投稿できる

Twitterは無料で始められ、気軽に投稿できるため、社内のちょっとした出来事など、自社の日常を伝えやすいのが特徴です。
しかし、投稿のフレッシュ時間が短く、採用広報するためには一日に何度も投稿が必要になります。

1日に何度も投稿することに抵抗の無い人、自社の日常をリアルに伝えたい人にはオススメです!

不人気業界・企業こそ採用広報の活用を

知名度の高い企業や、ホワイト企業を連想されやすい業界は応募が集まりやすい傾向にあります。
それに比べ、なかなか応募増加や採用の難しい不人気業界・企業。
そんな不人気業界・企業だからこそ、採用広報が必要です!
ぜひ、採用広報をフル活用して採用活動を成功させましょう!

採用ハック編集部
採用ハック編集部

「採用できる会社をつくる」をコンセプトに 企業の人事、採用担当に向けて、人材業界の最新情報や求人市場の動向、求人広告掲載のお役立ち情報、採用課題を解決に導くコンテンツなどを発信♪


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