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その手があったか!採用面接で自社にマッチした人材を見極める質問とは?

採用面接の場では、いくつか質問をして求職者が自社とマッチしているか見極めますよね。
だけど、話を聞いても結局選考基準を満たしているのか判断できない。そんな悩みを抱いてないですか?
「質問をもっと効果的なものに変えたい」「どんな質問をすればいいんだろう?」
今回はこの悩みを解決する、マッチした人材を見極める質問方法について解説します。


自社にマッチした人材を見極める質問方法とは



どんな質問をしたら、自社にマッチした人材を見極めれるのか?

答えはズバリ!「選考基準に対する自己評価をしてもらうです。

具体的には以下の3STEPです。
①求職者に対し、自社の選考基準を説明する
②求職者自身に、基準ごとの五段階評価をつけてもらう
③その理由を問う

「え?採用面接の場で選考基準を公開するの?」答えはイエスです。

選考基準を隠して質問を行うのが一般的担っていますが、採用面接の場で選考基準を公開し、それに沿った質問をすることで、実は多くのメリットを得れます。

次はこのメリットについて説明していきましょう。


※選考基準がない場合
注意点としては、そもそも選考基準がないとこの方法は使えません。
しかし、マッチする人材を見極めるためには選考基準が絶対に必要不可欠です。
まだ自社には選考基準がないという方はこの記事を参考にしてみてください。

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選考基準を伝えて質問するべき理由


では、採用面接の場で選考基準を公開して自己評価を問う質問方法には、どんなメリットがあるのでしょうか。


選考基準を満たしているか見極めやすい

一般的には、「今までで一番頑張ったことは?」「あなたの強みは何ですか?」といった質問をして情報を引き出し、「きっとこの人はこうだろう」と推察して、自社にマッチするかどうかを判断します。質問して得た回答の部分部分をつなげたり、関連付けたりしてなんとか”推察”しなければなりません。

しかし、選考基準に沿って質問すると、余計な”推察”をせず、ダイレクトに判断できます。
質問そのものと選考基準がイコールであるため、非常に見極めやすいのです。


ポジティブなミスマッチが増える

選考基準を説明されることで、「自分には合ってないかも」と求職者側が気づくというポジティブなミスマッチが増えます。現に、弊社インビジョンでは選考途中での辞退が増えました。
選考辞退が増えるというのはよくない事に思えるかもしれませんが、必ずしも悪い事ではありません。
初期の採用面接でミスマッチがわかると、その後の選考リソースも削減でき、求職者自身も納得感を得て選考を終えれます。


求職者に好印象を持ってもらえる

採用面接の場で選考基準を説明すると、透明性がある会社だと好印象を持ってもらえるというメリットもあります。
多くの求職者は、選考基準も言われず、一方的に見定められ、理由も言わずに落とされる不条理に不満を抱えています。選考基準を説明する会社は少ないため、より自社に魅力を感じてもらえる可能性が高くなり、求職者の志望度をあげれるのです。


選考基準を伝えて質問する場合の懸念とコツ


「でも選考基準を公開するって、何か怖い」

その思いを払拭するために、選考基準を説明するとどんな懸念が生まれるのか、またその懸念を少なくするコツを説明します。


選考基準をクリアするため事実と違う話をされる

採用面接の場で選考基準を説明することで起きる懸念はこの一つだけです。
確かに基準を満たしているとアピールするために、事実と違う話をされるというのは面接官の立場からするととても厄介ですよね。
しかし、これは選考基準を説明するしないに関わらず起こり得ます。選考基準の公開の有無に関わらず、面接官の見抜くスキルが必要です。

では、どうやったら見抜けるのでしょうか。


コツは、「なぜ?」「例えば?」で深掘りすること

前提として、たくさん質問の風呂敷を広げるのではなく、一つのエピソードに対して深掘りする意識するが大切です。

5W1Hを意識すると深掘りしやすいですが、6つも要素があると慣れるまで使いこなすのが大変なので、まずは「なぜ?」「例えば?」の二つを積極的に使ってみましょう。この二つだけでも深掘りができ、見極めやすくなるはずです。

慣れてきたら、「なぜ?(why)」「その時何を感じた?(what)」「いつから/どんな時に?(when)」「どこで?(where)」「誰と/誰に?(who)」「どうやって?(How)」等、5W1Hを意識した質問例も適宜意識して使ってみてください。


採用面接の場では、選考基準を伝えて質問をしよう

一般的にはあまり行われていないので少し抵抗があるかもしれませんんが、

選考基準を説明して自己評価を問うという質問方法は、自社にマッチした人材を見極めるためにとっても有効な方法です。マッチした人材を採用するために、是非取り入れてみてください。

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採用ハック編集部
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