catch-img

【メリット・デメリット】採用代行とは?サービス内容別まとめ

採用代行は、採用代行で字のごとく自社の採用業務を外部に委託するサービスです。 今回は採用代行のサービスや内容別費用をまとめました。

目次[非表示]

    1. 0.1.採用代行とは
      1. 0.1.1.採用活動を外部委託するサービス。別名RPO
      2. 0.1.2.背景には人事の領域・業務量の増加
    2. 0.2.採用代行のサービスの内容
      1. 0.2.1.ノンコア業務
      2. 0.2.2.何がコア業務でノンコア業務なのか区別することが重要
    3. 0.3.採用代行が必要されるケース
      1. 0.3.1.事業拡大を続けるグループ法人の事業所を一人で担当
      2. 0.3.2.従業員エンゲージメントの向上に注力、採用に手が回らない
      3. 0.3.3.前任者が突然退職、整理がつかない
    4. 0.4.採用代行企業比較
      1. 0.4.1.株式会社ディスコ
      2. 0.4.2.株式会社ネオキャリア
      3. 0.4.3. 株式会社ツナグ・ソリューションズ
    5. 0.5.採用代行のメリット・デメリット
      1. 0.5.1.メリットはコストの削減
      2. 0.5.2.デメリットは採用ノウハウが貯まらない
    6. 0.6.任せきりにしない採用代行は費用以上の費用対効果を生む


採用代行とは

企業の採用活動を外部にアウトソーシングするサービスです。欧米では導入が進んでおり、日本でも増加傾向にあります。  

採用活動を外部委託するサービス。別名RPO

採用代行は別名、RPO(Recruitment Process Outsourcing)とも呼ばれます。 採用活動を外部に委託することで人的コストを削減する効果があります。 求職者の方が有利になっていると言われている時代で、各社人材獲得が非常に難航しています。 さらに、求職者への応募後のフォローまで、迅速かつ丁寧に対応していく必要があります。

背景には人事の領域・業務量の増加

採用代行の背景には、人事領域、業務量の増加があります。 採用活動において、難易度が非常に高まっています。さらに採用手法も様々な方法があり、管理が難しくなっています。

採用代行のサービスの内容

採用の9割部分はアウトソーシング可能ですが、依頼する企業によって代行業務が異なります。  

コア業務

コア業務とは「自社の業務の核となる会社の収益の流れで一番重要な業務」のこと。コア業務のアウトソーシングでは、自社の人事チームの1人になってもらい、従業員と一緒に採用計画の立案からツールの作成、選定、人材の選考基準や面談、合否判定をしながら伴走できるサービスをおこなっている企業もあります。

  • 採用戦略の提案、ツールの選定
  • 求職者の対応フローの見直し、設計 ・広報ツール(HP、採用ページ、SNSなど)の見直し、設計
  • 採用管理体制の見直し
  • 人材選考後のフォロー体制の立案、見直し

ノンコア業務

ノンコア業務とはコア業務の対となる業務で「自社の収益を生み出すのに必要ではない業務」のこと。

電話、メール対応、手間と時間がかかる日程調整など煩雑な業務のみをアウトソーシングできます。

  • 問い合わせ対応
  • 面談の日程調整
  • 応募者の電話、メール対応
  • 合否連絡、エントリー対応
  • 集客TEL、メール連絡

何がコア業務でノンコア業務なのか区別することが重要

ノンコア業務をアウトソーシングすることで、コア業務のパフォーマンスを向上させることができるという話をよく耳にします。コア業務は残し、ノンコア業務は外注するという非常に単純な方法です。まずは自社の採用業務のうちどれがコア業務でノンコア業務なのか、考えてアウトソーシングを取り入れましょう。

採用代行が必要されるケース

採用代行が必要とされるケースとはいったいなんでしょうか。

事業拡大を続けるグループ法人の事業所を一人で担当

グループを一気に引き受けるケースは多々あります。グループ法人の事業所を1人で担当していて、実績を残してグループ法人内の採用業務の依頼が絶えない方、依頼を考えてみても良いかもしれません。

従業員エンゲージメントの向上に注力、採用に手が回らない

一昔前の人事の仕事は人の採用でした。しかし、時代は変わり、採用後の社員のエンゲージメント(仕事をポジティブに向き合えているかどうか)の面も人事が担当するようになりました。 従業員のエンゲージメントを向上するための活動にコストを割いており、採用において後手を踏んでしまっている。採用できても、即退職する自体が発生しているケースが多いようです。

前任者が突然退職、整理がつかない

これも人事あるあるの1つです。前任の人事担当者が突然退職してしまい、自分の業務をやりつつ、前任者が担当していた業務が降り掛かってきた。自分の業務でも手一杯なのに時間が足りない。

採用代行企業比較

採用代行のサービスが受けられる企業を見ていきましょう。  

株式会社ディスコ

  • 1973年創業の企業。採用ノウハウが豊富 ・採用のみならず、教育分野まで幅広いノウハウがある
  • 自社媒体の運営をおこなっており、集客支援も可能

https://www.disc.co.jp/

株式会社ネオキャリア

  • 費用対効果の高いアウトソーシング料金
  • 土日祝・夜ももれなく対応
  • 大型コールセンターを自社で保有
  • 延べ10,000社の採用代行実績

https://www.neo-career.co.jp/

株式会社ツナグ・ソリューションズ

  • 全国約330社・90,000店舗(拠点)の日本最大級の支援実績
  • 独自ビッグデータ=応募効果データベース「TSUNAgram(ツナグラム)」を所有
  • 支援実績は、求人広告制作本数は年間約30万本、応募者数は年間約80万人
  • 支援内容は求人発注代行、応募受付代行だけではなく、コンサルティングサービスや採用関連業務代行も多くの支援実績

https://www.tsunagu.co.jp/  

採用代行のメリット・デメリット


最後に採用代行のメリット・デメリットを紹介します。

メリットはコストの削減

ノウハウが無いことに1から取り組むのは非常に時間かかる為、専門家に依頼した方が、別のコア業務に時間をかけることができる。よって、採用代行は残業時間の短縮、新たに人を採用するコストなどを考えるとコスト削減が見込めます。

デメリットは採用ノウハウが貯まらない

アウトソーシングによって、直近のコスト削減はできるが、契約が満了になり継続しなかった場合、採用ノウハウが蓄積されていないので、スタート時に戻ってしまう可能性があります。 更に、事前打ち合わせも密な時間が必要で自社で考えている事、想いなどを理解してもらう必要があり、自社人事チームとして情報共有しながら任せきりにしないことが重要である。

任せきりにしない採用代行は費用以上の費用対効果を生む

【メリット・デメリット】採用代行とは?サービス内容別まとめはいかがだったでしょうか。 採用代行は人事業務のコストがカットとなり、一件費用対効果が良く見えます。しかし、まかせっきりではまったく知見がたまりませんし、そもそも課題が解決できません。 仮に採用代行費が値上がりしたら、値上がりについていかなければならなくなります。 自社の財産になるような採用代行が理想といえるでしょう。  


採用について相談する

採用ハック編集部
採用ハック編集部

「採用できる会社をつくる」をコンセプトに 企業の人事、採用担当に向けて、人材業界の最新情報や求人市場の動向、求人広告掲載のお役立ち情報、採用課題を解決に導くコンテンツなどを発信♪


Seminar
おすすめセミナー


Ranking 人気投稿


Keyword キーワード


Tweet 中の人のつぶやき