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新卒採用を強化したい企業必見!インターン導入のすすめ

インターン導入は、新卒採用を強化する方法として注目されています。
今回はそのインターン導入についてまとめましたのでぜひご参照ください!

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目次[非表示]

    1. 0.1.インターンの種類
      1. 0.1.1.1DAYインターン
      2. 0.1.2.短期・中期インターン
      3. 0.1.3.長期インターン
      4. 0.1.4.採用へ直結させるには長期インターンがおすすめ
    2. 0.2.インターン募集の主な方法
      1. 0.2.1.企業ホームページ
      2. 0.2.2.大学の学生課
      3. 0.2.3.インターン募集サイト
    3. 0.3.インターン導入のメリット
      1. 0.3.1.早い段階で学生と接点が持てる
      2. 0.3.2.採用後のアンマッチを防げる
      3. 0.3.3.人手不足の解消
    4. 0.4.インターン導入のデメリット
      1. 0.4.1.受け入れ体制を整える必要がある
      2. 0.4.2.時間・費用がかかる
    5. 0.5.インターン導入事例
      1. 0.5.1.インビジョンの長期インターン
    6. 0.6.長期インターンを導入するとミスマッチの少ない採用が可能です。

インターンの種類

1DAYインターン

1日開催でセミナー形式で会社説明などを実施します。

実際の就業体験を行うというよりは、あくまでも選考スケジュールの1つ、会社説明会の一種という印象です。導入している企業も多く、ピーク時の12月期は7000社近い企業で開催されています。実際の仕事内容を体験するものや、業界研究や自己分析など就活に役立つ内容で行っている企業が多いです。

【参考】
2018年卒 マイナビ企業新卒採用予定調査
2019年卒 マイナビ企業新卒採用予定調査

短期・中期インターン

2日~1カ月程度でプロジェクト形式で実施します。商品開発や販売方法の提案など、企業から出された課題に取り組みます。参加する際に選考がある企業もあります。1DAYインターンに比べ採用に直結しやすいです。

長期インターン

長期インターンは就業型で実施します。他のインターンと異なり、有給で実際の業務を行います。社員の一員として働くため、スキルや経験を積めます。企業側も長期で学生と関わるため、さまざまな観点から選考を行えます。

長期での開催なので、大学1~2年生が対象となっている企業も多いです。

採用へ直結させるには長期インターンがおすすめ

1DAY、短期・中期インターンも企業理解を深めて選考に進んでもらうという点ではオススメです。しかし、大人数参加が基本・短時間開催のため、選考に直結させるのは難しい状況です。

企業認知度UPのためには1DAYや短期インターンを、マッチングの良い採用のためには長期インターンの開催がオススメです。


インターン募集の主な方法

企業ホームページ

最も手軽な方法としては、ホームページや自社の採用サイトでの告知です。
ただホームページにアップするだけでは集客力が弱いので、同時にSNSなどで拡散し、学生の目に触れる工夫が必要です。

大学の学生課

各大学の学生課やキャリア支援センターでもインターン受付をしてくれます。大学によっては多くの企業から依頼が殺到している場合もあり、倍率はやや高い傾向です。

インターン募集サイト

就業型のインターンバイトに特化した専門サイトや、新卒募集に付随したインターンサイトなどがあります。基本的には掲載に費用が発生します。

《代表的なインターン募集サイト》

①キャリアバイト
http://careerbaito.com/

日本最大級のインターン情報サイトです。長期インターン、インターンサイトバイトなど有給インターンの募集サイトです。

②マイナビ
https://job.mynavi.jp/2022/

新卒サイトにプラスしてインターン募集サイトの利用も可能です。1DAYなど短期インターンの募集も可能で、そのまま新卒採用へ移行できるのが魅力です。


③リクナビ

https://job.rikunabi.com/2022/

1DAYインターンの募集がメインです。リクナビイベントというインターン専門の合同説明会への参画も可能です。

インターン導入のメリット

早い段階で学生と接点が持てる

2020卒から新卒採用の情報解禁が3月~、面接などの選考開始が6月~とされています。スケジュールが後倒しになったため、選考にかける時間も縮小しています。

しかし、政府が推奨するスケジュールは上記の通りですが、実際には7割以上の企業が6月以前に内定を出しています。

3月の情報解禁以前に長期インターンを実施し、ある程度選考を進めると、他社に遅れを取ることなく新卒採用がスタートできます。

【参考】
数値:ディスコ「2020年卒・新卒採用活動に関する企業調査(2019年2月)」
画像:キャリタス就活2021 「2021年卒 就活スケジュール完全攻略法」
https://job.career-tasu.jp/2021/guide/more/schedule/

採用後のアンマッチを防げる

面接やエントリーシートではわからない学生の情報を知ることができます。通常の選考スケジュールでは、どうしても時間や形式が決まっているので、深い情報交換をするのは難しく、ビジョンやミッションへのアンマッチ、社内の雰囲気とのミスマッチなどが起こりやすく、学生・企業双方に不利益が出てしまう場合もあります。

中期や長期のインターンを導入すると、コミュニケーションが十分にとれ、学生側も本当に自分の求める企業が見極めができます。

人手不足の解消

実務をお願いする長期インターンは戦力になるので、人手不足の解消にもつながります。社員やアルバイトで増員せずに、インターンにその業務を任せると、企業側は採用コストの削減につながります。学生側も、実務を通してスキルアップしつつ、社内の様子を知ることができるので、今後の選考においてとても有利になります。

また、学生ならではのアイディアを社内に取り込めるというメリットもあります。

インターン導入のデメリット

受け入れ体制を整える必要がある

学生に業務を教える時間と人員の確保、さらに選考に活用するのであれば、こまめにコミュニケーションが取れる体制を整える必要があります。

これまで、そういった経験のない企業の場合、まずは募集する前に社内体制を整えましょう。

時間・費用がかかる

募集時に、専門サイトなどを使用した場合は掲載時に費用が発生します。採用までも面接時間が発生します。

また受け入れ期間中は、学生に指導したり、コミュニケーションを取る時間が発生します。
そもそも人を新たに雇うための時間や費用が全く割けないという企業は導入が難しいかもしれません。

インターン導入事例

インビジョンの長期インターン

インビジョンでは長期インターンを導入しており、2019卒で2名、2020卒で4名、インターンから新卒採用を行っています。20卒は半分以上がインターン採用です。
インターンの内容は、有給で実務をお願いしていました。さらに定期的に学生と人事が面談する時間を設定していました。

その結果、新卒1年目から即戦力として活躍、ビジョンへの共感度も高いのですぐに先輩社員と同じ目線で走ることができています。

インターンをしたうえで選考に進まなかった学生もいますが、学生にとってはよいアルバイト経験に、インビジョンにとっても学生の柔軟な考えを業務に取り入れられて、とてもプラスになっています。

長期インターンを導入するとミスマッチの少ない採用が可能です。

情報解禁後の3月から動き出すのでは、マッチングの良い新卒採用は難しい状況です。長期インターンを導入し、学生・企業双方が納得した採用をしていきましょう。

採用ハック編集部
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