catch-img

Indeed(インディード)だけでは採用が充足しない決定的な理由

ここだけの話、Indeedを導入しただけでは採用が充足(人員満員)になりません。

Indeedはたしかに世界一の利用者がいる求人検索エンジンです。ただし、利用者がいるからと言って、Indeedだけで採用が完結するのは難しいのが現実
今回は「Indeedだけでは採用が充足しない決定的な理由」と題して、なぜIndeedだけでは満たされないかを紹介します。

目次[非表示]

    1. 0.1.Indeed(インディード)とは月間ユーザー2870万人を誇る検索エンジン
      1. 0.1.1.圧倒的求職者ファースト設計
      2. 0.1.2.似たようなサービスに求人ボックス・スタンバイがある
    2. 0.2.なぜIndeed(インディード)だけでは採用が充足しないのか
      1. 0.2.1.理由①Indeedは受動的な求職者にアピールしづらい
      2. 0.2.2.理由②Indeedから求職者へ注意喚起がしづらい
      3. 0.2.3.理由③企業側がIndeed運用に対応できない
    3. 0.3.Indeed(インディード)を用いて採用成功に導く方法
      1. 0.3.1.方法①求人媒体と併用する
      2. 0.3.2.方法②Indeed以外の検索エンジンを併用する
      3. 0.3.3.方法③求人媒体・Indeedも任せられる代理店に依頼する
    4. 0.4.相互関係にあるIndeed(インディード)・媒体を併用しないと採用は充足しない


Indeed(インディード)とは月間ユーザー2870万人を誇る検索エンジン

はじめになぜIndeedが採用に強いかを説明します。Indeedは月間ユーザー2870万人を誇る求人検索エンジン。世界中の求人情報を収集しています。Googleで物事検索するようにIndeedで仕事を検索する。言い換えると「求人版のGoogle」。

スマートフォンの登場・普及により求職者は従来の求人媒体を見にいって仕事を探すといったスタイルから、GoogleやYahoo!などでキーワードを使って検索するスタイルに変化しつつあります。令和時代の求職者スタイルにマッチしているのがIndeed。


圧倒的求職者ファースト設計

Indeedは「We help people get jobs」というミッションを掲げ、
「Job seeker first(すべては求職者のために)」というコンセプトのもと
求職者が、最適な仕事探しができる世界を目指しています。
そのため、Indeedは圧倒的な求職者ファースト設計

求職者の検索履歴などの過去の行動や検索している地域によって表示を変えたりする仕様になっています。そのため、AさんとBさんで同じキーワードで検索をしても表示される求人は異なります。
IndeedのAIが個々人に沿った最適な求人を表示するからです。

似たようなサービスに求人ボックス・スタンバイがある

Indeedと同じ求人の検索エンジンに求人ボックスやスタンバイがあります。利用者はIndeedと比べると見劣りしてしまいますが、着実に伸びてきているサービスです。

similarwebと呼ばれるサイトの訪問数を計測するツールで算出したデータは以下の通りです。公式発表ではないため参考値程度に納めておいてください。

  • indeed 2870万人
  • 求人ボックス 344万人
  • スタンバイ 200万人
  • yahooしごと検索 120万人

※ 2019年8月度

なぜIndeed(インディード)だけでは採用が充足しないのか

利用者も多く、求職者ファーストのIndeed。上記の説明だけを見るとオールマイティな採用手法に思えます。しかし、Indeedだけは採用の充足はしないでしょう。(する場合もありますが)。続いてIndeedだけでは採用が充足しない理由を3つ書きます。

理由①Indeedは受動的な求職者にアピールしづらい

Indeedは自らがキーワードを考えて検索し、そのキーワードと求職者がマッチする求人情報を表示します。いうなればIndeedは「能動的」な求職者にアピールするのが可能。

一方、従来の求人媒体のサイトを訪れて仕事を探す求職者は「サイトに訪問して気づく」、「特集ページで仕事を気づく」など注意喚起によって、思いもよらなかった求人に出会う「受動的」な求職者にアピールします。
つまり、Indeedは「受動的」な求職者にアピールしづらいのです。

理由②Indeedから求職者へ注意喚起がしづらい

Indeedを利用する求職者に、「あ、こういう職種もあるんだ」の気づきを与えるのも難しいです。さきほどの繰り返しになりますが、自らがキーワードを考えて検索して仕事を探しだすからです。
ある程度「仕事像」があった上で検索しています。

理由③企業側がIndeed運用に対応できない

Indeedは検索されるためにはキーワードが必要不可欠。キーワードとは求人情報に掲載されている文字のすべてを指します。
求人情報に「未経験」の文字があれば、「未経験」と検索した求職者に見られます。

かりに「採用ターゲットと違う求職者ばかり応募が来る」といった場合、キーワードを改善しなければなりません。具体的にキーワードをどう変換するかは、ある程度知識がないと対応できません。武器はあるけど使いこなせないといったイメージです。

Indeed(インディード)を用いて採用成功に導く方法

なぜIndeedだけでは採用が充足しないのかを3つの理由に分けて説明しました。Indeedは圧倒的集客力を誇りますがオールマイティではありません。大事なのは相互関係。最後にIndeedを用いて採用成功に導く方法を紹介します。

方法①求人媒体と併用する

Indeedではカバーしきれない求職者の層があります。その求職者の層をカバーするのが求人媒体です。Indeedと求人媒体を一緒に掲載することが採用成功に導く方法の1つです。

方法②Indeed以外の検索エンジンを併用する

さきほど説明した求人ボックスとスタンバイ。Indeedと利用数を比べると見劣りしてしまいますが、ユーザーは確実に存在します。キーワード検索で仕事を探すけどIndeedを使わない求職者をカバーにする求人ボックスとスタンバイ。Indeedともに求人ボックスとスタンバイを併用するのが採用成功に導く方法の1つです。

方法③求人媒体・Indeedも任せられる代理店に依頼する

最後は求人媒体・Indeedも任せられる代理店に依頼する方法です。
正直、Indeedを自ら改善するのは時間と知識を要します。知識を付けるよりも、代理店に頼んだほうが早い場合があります。任せるならIndeedと求人媒体のどちらも扱う代理店がオススメ。1つの代理店に任せるほうが指示を出す回数も減り、効率的です。

ちなみにインビジョンは求人媒体・Indeedもどちらも取り扱えます。

相互関係にあるIndeed(インディード)・媒体を併用しないと採用は充足しない

今回の「Indeedだけでは採用が充足しない決定的な理由」はいかがでしたか。正直、Indeedだけで採用が充足する場合もあります。しかし、採用成功している企業は求人媒体とIndeedの併用やIndeedと求人ボックスの併用などさまざま。業界や募集職種によって、採用手法は異なります。人事リソースを考えると適切な採用プランを考えてくれる代理店に任せるのが手っ取り早いです。

インビジョンはIndeed、求人ボックス、スタンバイの運用可能。求人媒体はRecruit系の媒体、マイナビなど主要求人媒体を網羅しています。もし、どうしての採用充足をしないという企業様がいましたらお問い合わせください。


採用について相談してみる


​​​​​​​

採用ハック編集部
採用ハック編集部

「採用できる会社をつくる」をコンセプトに 企業の人事、採用担当に向けて、人材業界の最新情報や求人市場の動向、求人広告掲載のお役立ち情報、採用課題を解決に導くコンテンツなどを発信♪