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Indeed(インディード)とリスティング広告の違いとは?運用方法・ノウハウまとめ

Indeedとリスティング広告は、料金体系が同じクリック課金型ですが、運用はまったく違います。 自社運用でIndeed導入を考えられている人事・採用単層者必見!(Indeed運用については有料掲載を前提です。)
今回はIndeedとリスティング広告の共通点と違いをお教えします。


目次[非表示]

    1. 0.1.Indeed(インディード)とリスティング広告の共通点
      1. 0.1.1.クリック課金型であること
      2. 0.1.2.クリックされた先(コンバージョン)が大事
      3. 0.1.3.結果から分析・改善をしていく必要がある
    2. 0.2.Indeed(インディード)とリスティング広告の運用方法の違い
      1. 0.2.1.Indeedの場合:広告文=求人原稿
      2. 0.2.2.Indeedの場合:求人原稿全体が「キーワード」
      3. 0.2.3.Indeedの場合:表示順位だけが指標じゃない
    3. 0.3.Indeed(インディード)の運用にはリスティング広告とは違う求人ノウハウが必要
      1. 0.3.1.ターゲットに見てもらえる求人原稿を書くノウハウとは
      2. 0.3.2.Indeed的な求人の書き方
      3. 0.3.3.逆に無駄なクリックを防ぐ必要がある場合もある
    4. 0.4.Indeed(インディード)には採用ノウハウが必須!リスティング広告とは運用方法も異なる!


Indeed(インディード)とリスティング広告の共通点

はじめにIndeedとリスティング広告の共通点から。  

クリック課金型であること

リスティング広告はIndeedと同じくクリック課金型です。 一定期間掲載することに費用が発生する従来の掲載型求人広告とは違って、Indeedはクリックがされた時にだけ料金が発生するから、無駄なく広告を掲載できる、と。

クリックされた先(コンバージョン)が大事

たいていの場合、リスティング広告を配信する目的となるコンバージョンは、「商品の購買」だったり「問合せ」のように、広告をクリックしてもらった先にあります。
だからクリック数だけじゃなくて、流入からの遷移を追ったり、直帰率を測ったりしてリンク先のページも改善していきます。 Googleアナリティクスとかそういう話です。

Indeedも一緒です。運用中のリンク先(求人原稿)改善は超大事。
Indeedは求人専門の掲載なので、コンバージョンは「応募」や「採用」。 Indeedでクリックしてから、その先のページで応募するかどうか、そもそも採用ターゲットからの応募が集められるかどうかは求人原稿次第です。

結果から分析・改善をしていく必要がある

前の話とも関わって、掲載後効果を見つつすぐに改善ができるという点では、Indeedも同様です。 特に全国に事業所をお持ちの企業さんの場合、配信する地域によって入札単価を変えたり除外設定したり、かと思いますが、Indeedもエリアごとに違った運用が必要です。

求人は特に募集地域にめちゃくちゃ影響されます。 ただ、リスティング広告でいう”入札価格の調節”や、”広告を新しく作る”などの具体的な施策についてはIndeedの場合違うところがあるので要注意! これ次で詳しく書きます。

Indeed(インディード)とリスティング広告の運用方法の違い

続いてIndeedとリスティング広告の違いから

Indeedの場合:広告文=求人原稿

Indeedの場合、”広告文”にあたるのは掲載する求人原稿の中の「職種」を含んだ文章で、その一文が検索結果に表示されます。

▼こんな感じに。 アルバイト コンビニの求人 東京都 渋谷区 渋谷 Indeed インディード

ですのでIndeedだと、広告を作成する=「求人原稿を書く」という作業になるんです。
さらにいうと、リスティング広告の「キーワード」の要素もIndeedにはありません。 では、リスティング広告の「キーワード」の要素はどこにあるのでしょうか。

Indeedの場合:求人原稿全体が「キーワード」

Indeedは掲載する時に「キーワード」の設定しません。 なぜなら求人原稿に入ってる文言全体をIndeedが勝手に読み込んで検索ワードにしてくれるから。
先ほどエリアの話が出たので補足すると、エリアごとにメリットになることは違ってきますから全国展開されている場合だと求人原稿をどのエリアでも作れるようなノウハウも必須ですよね。

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Indeedの場合:表示順位だけが指標じゃない

もう一つ、リスティング広告はある意味「特定の検索キーワードでいかに表示を狙うか」が命ですが、Indeedは「いかに関心のある人にたどり着いてもらうか」が命。

Indeedは独自のロジックで検索結果を表示させていて、同じキーワードの検索でも、求職者によって違う結果が表示されます。 だから「キーワード」設定もなければ明確な「品質スコア」もないし、「ターゲット設定」もできません。 なんだか「Indeedないないシリーズ」みたいになってきましたが要するに…

Indeed(インディード)の運用にはリスティング広告とは違う求人ノウハウが必要

結論から言うと、Indeed運用には効果的な求人広告を作るノウハウが不可欠。

ターゲットに見てもらえる求人原稿を書くノウハウとは

大まかに言うとリスティング広告のキーワード設定とは逆に、「こういうワードで検索する人に見てほしいなあ」っていう「こういうワード」を使って求人原稿(広告)を書くんです。(もちろんどんな検索ワードでクリックされてるのかは分かるのでそれも使います。)

Indeed的な求人の書き方

ターゲット設定もできないので、【渋谷でアルバイトのコンビニ店員】が必要なら「渋谷 コンビニ アルバイト」で検索された時に表示されるような求人原稿を掲載する、みたいなイメージです。
実際はこんなざっくりじゃなくて、「高時給」とか「未経験歓迎」のように検索されやすいメリットワードを入れ込んでABテストをしたり、その業界で使われる言葉(経験者が職を探すときに使う言葉)を入れ込んだり本当に色々です。
先ほどの例でいうと、原稿内にシフトについて詳しく書いておけばIndeedで「渋谷 バイト シフト自由」で検索する人にもこの求人を見てもらえるかもしれません。

逆に無駄なクリックを防ぐ必要がある場合もある

Indeedには「除外キーワード」がありません。(でました「Indeedないないシリーズ」) 例えば、経験者のみの募集をかけたい場合なんかだと、カンタンに「高時給!養生工☆社員登用あり☆」なんて広告を出すと未経験者からのクリックが集まりまくりますよね。
無駄に費用が掛かる上に応募が来ても手がかかるだけ。 だから「建設現場での実務経験者のみ」みたいな書き方にしたりします。(正当な理由があって年齢等の制限が無ければ経験者制限はOK) いやあ、書いてみるといろいろ出てきましたね、Indeedとリスティング広告の違い。
結論、求人広告のノウハウも、リスティング広告的ネット広告運用のノウハウも持っていないとIndeedの運用は難しいです。

Indeed(インディード)には採用ノウハウが必須!リスティング広告とは運用方法も異なる!

一般的にリスティング広告=サイトへの集客。要はIndeedも求人ページへ集客するリスティング広告です。
ただし、検索するキーワードが任意に設定できるか、ページ全体のキーワードが検索対象になるかの違い。 なのでIndeedの場合、求職者が検索するキーワードを入れないと、求人情報に出会う機会はありません。
そのキーワードの選定が難しい、そこに採用のノウハウが必要となってくるのです。 ターゲットに届くキーワードを選定してく、それが改善・運用になります。 良い結果に導く出すためにもIndeedとリスティング広告の違いをしっかりと理解しましょう。  


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