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Indeed(インディード)の運用担当が語る代理店選びに失敗しないコツ

「Indeedの運用代行を考えている」
「Indeedの代理店選び、初めてで困っている」
そんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
Indeed(インディード)の代理店選びを失敗しないためにはIndeedの理解が必要です。

今回はIndeedの代理店でもある当サイトを運用しているインビジョンが代理店選びで失敗しないコツを説明します。まずはIndeedの運用代行をしてくれる代理店って何社あるかご存知ですか?

目次[非表示]

    1. 0.1.ご存知ですか?Indeed(インディード)の代理店は何社あるか?
      1. 0.1.1.Indeedの認定パートナーは275社
      2. 0.1.2.実績によってゴールド、シルバー、ブロンズ
    2. 0.2.Indeedの代理店の違い
      1. 0.2.1.正直、運用型広告に違いを見出すのは難しい
      2. 0.2.2.Indeedは運用型広告に当てはまる
      3. 0.2.3.Indeedの運用費が異なる
      4. 0.2.4.当然ながら実績は異なる
    3. 0.3.Indeed(インディード)の代理店選びに失敗しないコツ
      1. 0.3.1.コツ①運用型広告をきちんと説明できている
      2. 0.3.2.コツ②Indeedのメリット・デメリットを説明できている
      3. 0.3.3.コツ③目標値を共通認識、期待値調整をしている。
    4. 0.4.このIndeed(インディード)の質問を答えられる代理店は運用代行してもいい!?
      1. 0.4.1.「Indeedと求人媒体の違いってなんですか?」
      2. 0.4.2.「Indeedに求人情報が表示されない原因ってなんですか?」
      3. 0.4.3.「Indeedと求人ボックスとスタンバイの違いってなんですか?」
    5. 0.5.失敗しないコツはIndeed(インディード)を目的ではなく、手法と説明できる代理店を選ぶ

ご存知ですか?Indeed(インディード)の代理店は何社あるか?


いまおそらくGoogleやYahoo!で「Indeed 代理店」で検索して、代理店を比較検討している段階だと思います。何社を比較検討する予定ですか?まずはIndeedの代理店が何社あるかを押さえましょう。

Indeedの認定パートナーは275社

Indeedの代理店を認定パートナーと呼びます。Indeedの公式ホームページによると2020年4月17日時点で304社です。下記URLのページのパートナー一覧で認定パートナーを確認できます。

https://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA%E5%BA%83%E5%91%8A/adpartner#adpartner

実績によってゴールド、シルバー、ブロンズ

Indeedは認定パートナーの中から、とくに優れた実績のあるパートナーに対して、特別認定を行なっております。特別認定はゴールド、シルバー、ブロンズと分かれています。2020年4月17日時点でゴールドは10社、シルバーは73社。半年に一度実績によって入れ替えがあります。ちなみにインビジョンはシルバー代理店の認定を受けています。

Indeedの代理店の違い

Indeedの代理店、認定パートナーの数は約300社あります。Indeedの代理店によって特徴は三者三様。ただ運用代行するだけでありません。代理店の比較コンペに呼ばれる際には必ず「ほかとの違いを教えてください」と聞かれます。ここだけの話、インビジョンが代理店になれば、サービスが増えるや無料掲載が増えるなどの特典はありません。安く採用できるとも言い切れません。
なぜなら、いくらIndeedで求職者からクリックを集めても求人情報が乏しかったり賃金が極めて低かったら応募に至らないのです。

正直、運用型広告に違いを見出すのは難しい

運用型広告とはウィキペディアによると

インターネットにおいて近年主流となっている広告で、「ネットユーザーの広告反応目標に達成するように、リアルタイムに入札額やクリエイティブ、ターゲット等を変更・改善しながら運用し続けていく広告

のことです。

Indeedは運用型広告に当てはまる

つまり、「変更・改善しながら運用し続けていく」のが前提。要は徐々に応募効果があがっていきます。Indeedは三か月提案が一般的です。

PDCAサイクルと呼ばれる、計画(Plan)を立てて、実行(Do)、実行結果を確認し(Check)、どこを改善するか(ActよりAdjestアジェストが正しいかも)を三か月を通して、繰り返します。

どこのIndeed代理店もPDCAサイクルを回して、効果を上げていきます。ですので、内容に関しては差を見出すのは難しいでしょう。どこの代理店も「やっていることは同じ」です。

Indeedの運用費が異なる

Indeedの代理店の違いで思い浮かぶのは運用費です。Indeedの有料掲載で使う広告費とは別にPDCAサイクルを回す運用費。一般的には広告費からのパーセンテージで算出されます。代理店によっては30%、25%、20%、10%などさまざま。

ちなみにインビジョンは運用費を広告費の20%で行っています。

当然ながら実績は異なる

さきほど認定パートナーのところで実績によってゴールド、シルバー、ブロンズがあると紹介しました。運用型広告のPDCAサイクルはどこの代理店も同じですが、サイクルを周した数に違いがあります。

Indeed(インディード)の代理店選びに失敗しないコツ

Indeedの代理店の違いはお分かりになりましたでしょうか。どのスパンでどういうロジックでPDCAサイクルを回しているかは比較する点です。続いて代理店選びに失敗しないコツ。代理店の営業からプレゼンを受けた際に重視しておくべき点です。

コツ①運用型広告をきちんと説明できている

代理店選びに失敗しないコツの1つ目は、営業がIndeedの運用型広告であることを説明できている点です。「すぐに応募がきます」や「媒体よりもいいですよ」など、そもそもの運用型広告の説明を抜け落ちていたら、営業自身がIndeedを理解していないので失敗する可能性が大です。

コツ②Indeedのメリット・デメリットを説明できている

代理店選びに失敗しないコツの2つ目はIndeedのメリット・デメリットを説明できている点です。圧倒的集客力(求人情報を求職者に多く露出する)を誇るIndeedですが、デメリット部分もあります。良いとこ尽くし、メリット部分しか説明しない代理店を選ぶのも失敗する可能性が高くなります。

コツ③目標値を共通認識、期待値調整をしている。

代理店選びに失敗しないコツの最後は目標を代理店、クライアントで共通認識しているか。たとえば「来れば来るだけ欲しい」という依頼に、「では20万円でやりますね」という答えを出す代理店は失敗する可能性があります。なぜなら20万円で何応募来るかを伝えてないからです。

Indeedは予算に対してクリック単価(求職者に求人情報を見てもらうための費用)と応募率(求職者が求人情報を見て実際に応募する確率)である程度の応募数は計算できるからです。

そこに採用率(応募数に対して、採用する割合)を出せば、採用人数も想定できます。
つまり、

20万円(広告費)÷50円(クリック単価)×0.5%(応募率)=20応募
※クリック単価、応募率は職種・勤務地によって異なります。
20応募に対して、採用率が40%だとしたら8採用。
採用単価は20万円(広告費)÷8(採用人数)=25000円。

このようにある程度の計算は立ちます。ですので

「では20万円でやりますね」→×
「20万円の予算だと採用人数8人でいきましょう」→〇

このIndeed(インディード)の質問を答えられる代理店は運用代行してもいい!?

Indeedはこのようにある程度の計算ロジックがあります。ただの数字遊びに見えるかもしれませんが、目標値・期待値調整には必要な考えです。

この考えが従来の掲載型課金の求人媒体との違いの1つ。

最後にこの質問を答えらえるかどうかでIndeedの代理店として失敗しないかどうかわかる大変嫌な質問です。Indeed代理店のプレゼンを聞き終えて、「質問がありますか?」と聞かれたら以下の質問をしてみてください。

ロジカルに納得できる答えがくるかどうか、聞き比べてみてください。

「Indeedと求人媒体の違いってなんですか?」

この質問の答えは複数あります。複数あるといいますか、どの角度からでも説明できるので、答えは複数になります。ストーリー立って説明できているかどうか確認すべき点です。

「Indeedに求人情報が表示されない原因ってなんですか?」

この質問の答えも複数あります。これは原因が複数あり、さらに断定ができません。
私も「かもしれません」しか言えません。Indeedは原因の特定をしてくれないからです。
複数ある原因を考えて、それを解消していく。しかし、解消したとしてももう一度表示されうかは不明です。ここをきちんと説明できているかチェックしてください。

「Indeedと求人ボックスとスタンバイの違いってなんですか?」

最近、求人ボックスとスタンバイというIndeedに似ているサービスが徐々に目立つようになってきました。似ているようで違う部分があります。Indeedしか説明できず、求人ボックスとスタンバイを説明できない代理店はHR(採用・人事系の知識)のリテラシーが低いでしょう。

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失敗しないコツはIndeed(インディード)を目的ではなく、手法と説明できる代理店を選ぶ

今回の「Indeed(インディード)の運用担当が語る代理店選びに失敗しないコツ」はいかがでしたか。忘れていけないのはあくまでIndeedは応募・採用するための手法であって、導入が目的ではありません。Indeedを導入する部分のみ説明する代理店だったら失敗する可能性があります。それは代理店の目的はクライアントの採用成功だからです。(代理店によっては違うかもしれませんが)
運用代行を選ぶではなく、パートナーを選ぶといったほうがしっくりきます。

一昔前は求人媒体に求人情報を掲載していたら応募が集まりました。しかし、時代の流れとともに求人媒体から、求人を検索するというIndeedという求人手法が主流になってきました。それらを含めて提案できる代理店を選ぶのが失敗しないコツです。

ちなみにインビジョンは決まりきった提案はしません。もしかしたらIndeedを提案しないかもしれません。クライアントの状況に合わせて、最適なプランを提案します。運用代行だけのお願いはあまり得意ではありません。どちらかというと伴走が得意です。お気軽にお問い合わせください。

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採用ハック編集部
採用ハック編集部

「採用できる会社をつくる」をコンセプトに 企業の人事、採用担当に向けて、人材業界の最新情報や求人市場の動向、求人広告掲載のお役立ち情報、採用課題を解決に導くコンテンツなどを発信♪


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