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簡単分析!応募者を増やすIndeedアナリティクス活用のテクニック

Indeedアナリティクスのデータを活用すれば、改善点が浮き彫りとなり、応募者が増えるヒントが掴めます。 ここだけの話、Indeedアナリティクスを活用できていますか? 機能の存在は知っているものの、活用しきれていない話をよく聞きます。 今回はIndeedを自社運用、代理店にお任せしている人事担当、 はたまたIndeed代理店の運用担当必見のIndeedアナリティクス活用のテクニックを紹介します。


目次[非表示]

    1. 0.1.Indeedアナリティクスを活用できない理由
      1. 0.1.1.どこのデータを落としていいかわからない
      2. 0.1.2.数値を持つ意味が理解できない
      3. 0.1.3.UI(見た目)が変わって、操作に時間がかかる
    2. 0.2.Indeedアナリティクスの活用でわかること
      1. 0.2.1.Indeedの有料配信バランス
      2. 0.2.2.案件ごとの応募状況
      3. 0.2.3.職種・エリア別の応募状況
    3. 0.3.Indeedアナリティクスの分析テクニック
      1. 0.3.1.有料配信バランスはcountifで
      2. 0.3.2.職種・エリア別の応募状況はsumifも合わせる
    4. 0.4.Indeedアナリティクスのデータのひと工夫で応募は増える


Indeedアナリティクスを活用できない理由

2019年にIndeedの管理画面にIndeedアナリティクスという画面が登場しました。 アナリティクスという名前だけあって、分析に必要なデータをかんたんに抽出ができるようになりました。 ただし、プロトタイプだったため、Indeedアナリティクス画面はエラーが多く、分析が思うように進まず途中で分析を諦めた経験があるのではないでしょうか。 2020年1月中旬にIndeedアナリティクス画面が正式にリリースとなり、プロトタイプより抽出できる項目が増え、より細かい分析が可能となりました。

どこのデータを落としていいかわからない

Indeedアナリティクスから抽出できるデータの種類は増えました。 Indeedアナリティクス画面のマニュアルがないため、手探りがほとんど。どの条件でデータを落とせばいいかわからない状態で、活用できていないケースが。「グループ化」、「デバイス」、「地域ブロック」と機能としてはあるけど、よくわかりませんよね。

数値を持つ意味が理解できない

Indeedアナリティクスを活用できない2つ目の理由は数値が持つ意味がわからない。 Indeedアナリティクスのデータを落としたものの、どこに課題があるかわからないという声を聞きます。数値の持つ意味を理解するにはまずはグラフ化し、直感的に理解する必要があります。

UI(見た目)が変わって、操作に時間がかかる

2020年1月中旬にIndeedアナリティクスのユーザーインターフェース(見た目)が変更になりました。 慣れ親しんだ画面から見た目が変わると、慣れるまでストレスがかかります。 操作がサクサク動けば話は別ですが、Indeedアナリティクスはデータを多く持っているため、動作がもっさりしています。 動作スピードはIndeedアナリティクスのデータを活用して、分析するハードルを高くしている原因の1つ。

Indeedアナリティクスの活用でわかること

Indeedアナリティクスを活用するまえのハードルは高い一方で、分析ができれば確実なPDCAサイクルを回せるもの事実。続いて、Indeedアナリティクスの活用でわかることを紹介します。

Indeedの有料配信バランス

Indeedアナリティクスのデータを活用すれば、有料配信のバランスが一目瞭然。 求人件数が100件以上ある場合、Indeedの有料配信を細かく設定しないとクリックされている求人とクリックされていない求人に差が出ます。 クリックされていない求人をクリックさせる課題に対して ・予算を上げる必要があるのか ・有料配信(キャンペーン)を見直すかなど、さまざまな改善策があります。 有料の配信バランスの良し悪しはIndeedアナリティクスのデータを加工しないと見えづらいです。

案件ごとの応募状況

Indeed有料配信の良し悪しのほかに、Indeedアナリティクから案件ごとの応募状況が把握できます。 応募が入っている案件の表示回数、クリック数、応募率などのデータがわかります。

職種・エリア別の応募状況

Indeedアナリティクスのデータ活用にはExcelの関数が必要不可欠。 関数を駆使すれば、案件ごとと同様に職種、エリア別の応募状況がわかります。バランスよくIndeedの有料配信をしているつもりでも、データを加工してみると1つの職種に偏っているケースは往々にしてあります。

Indeedアナリティクスの分析テクニック

応募を増やすためにはIndeedアナリティクスのデータ活用は必須。最後にIndeedアナリティクスの分析テクニックの具体的な方法をみていきます。

有料配信バランスはcountifで

Indeedアナリティクスから有料配信のバランスを確認するには、すべての求人のパフォーマンスレポートから抽出する期間を設定し、レポートダウンロード(すべてのデータをダウンロード)を押します。 「スポンサークリック」でCOUNTIF(クリック数 スポンサーの範囲,"数えたい値、クリック数0をしりたいなら”0")/COUNT(クリック数 スポンサーの範囲)すれば、 全体の数えたい値(例だと0なのでクリック数の値がでる)を表示。

職種・エリア別の応募状況はsumifも合わせる

Indeedアナリティクスから職種・エリア別を確認するにはさきほどと同様にすべての求人のパフォーマンスレポートから抽出する期間を設定し、レポートダウンロード(すべてのデータをダウンロード)。 そこからまず職種名をすべてコピーし、別シートに貼り付け重複を削除します。 SUMIFで=SUMIF(コピーした職名の列全体,削除した職種,表示回数 スポンサー(クリック数 スポンサー、合計費用)で職種ごとの応募状況が抽出。エリアや会社も同様の方法でできます。

Indeedアナリティクスのデータのひと工夫で応募は増える

簡単分析!応募者を増やすIndeedアナリティクス活用のテクニックはいかがでしたか。 Indeedで「応募を増やす」=「原稿改善」と短絡的に結びつけるのではなく、まずはデータ分析が必要不可欠。Indeedアナリティクスのデータのひと工夫で応募は増えます。 ただし、Indeedアナリティクスのデータを活用するにはハードルが高いものです。 そこで、さきほど説明したIndeedアナリティクスの分析テクニックのExcelのフォーマットを無料でダウンロード!といいたいところですがマクロデータをダウンロードするのは、危険なのでお問い合わせいただきました企業さまにプレゼントいたします。


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