Google for jobsで競合他社より効果を出すために 最低限やっておきたい7つの事

Google for jobsの掲載が目的ではなく、効果を出して応募数とともに採用数を増やす。
まずは最低限やっておきたい7つのポイントを紹介します。

お役立ち資料

Google for jobs対応マニュアル

資料ダウンロード

Google for jobsリリース開始されている国

Googleは既に多くの国で求人検索サービスを開始しています。日本でも2018年の夏頃から業界内ではセミナーなども行われ、早ければ2018年の年末にはサービスが開始されるのでは噂されていました。

画像3

また、11月6日頃一部のユーザーの検索結果にGoogle for jobs?と思われるものが表示されるようになり、
「日本で実装テストを開始されたのでは?」
と話題になりました。そんな中で日経新聞にこのような記事が出たので非常に注目が集まっているんですね。

Google for jobsとは?

イメージばかりが先行してしまっていますが、Googleの求人情報検索サービス「Google for jobs」というのは具体的には一体どういったものなのでしょうか?
まずは、実際の画面をご覧ください。

画像4

「求人」「バイト」「派遣」等、 仕事に関連するキーワード 例えば、『中目黒 バイト』『恵比寿 カフェ 求人』『丸の内 事務 派遣』という検索結果に、求人情報に最適化された形式で表示されているのがGoogle for jobsです。

検索一覧画面には3件しか求人情報が表示されていませんが、
クリックするとこんな画面が開きます。

画像5

エリアや投稿日、雇用形態、企業名など様々な検索メニューで希望の仕事を探すことができるようになっています。
Googleマップに近いかもしれませんね。

画像6

さて、画面を見ていただいておわかりの通り、Google for jobsは求人系キーワードの検索結果の最上位に表示されます。そのため、現在Googleからアクセスを集めている大手求人メディアや、indeedなどの求人検索サービスの効果に大きな影響を与える可能性があると言われています。

ていうか間違いなく影響します。

Googleが無料で求人情報を提供し始めてしまったら、今まで費用をもらって求人を掲載していた人材会社・広告会社の売上は下がりますよね。実際、大手人材系企業の株価は大きく下がっています。(偶然かもしれませんが)だから、こんなに大騒ぎしているわけなんです。

Google for jobsに求人を表示させる

じゃあ、これからはGoogleから無料でアクセスが集まるので、
求人広告やindeedにお金を掛けずに済むのかな。。

と思った社長さん(人事さん)、ちょっと、お待ちください。
採用ページを持っていても、Google for jobs に掲載されない場合があります。
では、検索結果に表示されるにはどうすれば良いのでしょうか?
実はその方法は大きく分けて2つあり、両方ともGoogleから公表されています。

■Google for jobsに求人を表示させる方法1ー構造化データを使って掲載する

Google for jobsに最適化した形で検索エンジンに読み取ってもらうためには、構造化データを採用ページ内に設置してマークアップすればよいのです。この説明だけで、「ああ、はいはい。そういうことね。」とピンと来た方は
こちらのGoogle開発者向けのヘルプページを見ながら作業してみてください。

▼構造化データについて
https://developers.google.com/search/docs/data-types/job-posting?hl=ja

構造化データを作成するジェネレーターを提供している方もいらっしゃいます。

▼構造化データジェネレーター
https://yoshio81.net

構造化データというのは、簡単に言うとGoogleの検索エンジン向けに
「このページの情報はGoogle for jobs用に作ってるので、ちゃんと表示してね!」と伝えるデータのことです。

実際の構造化データはこんな感じになります。

画像7

マイナビバイトはGoogle for jobsに対応しています。さすがです。

構造化データは検索エンジン向けの情報なので、求職者が見る求人ページ上には表示されません。しかし、裏側のhtmlのソースコードにはきちんと書かれているのがわかりますね。
つまり、このような情報を採用サイトのそれぞれの求人ページに設置していけば良いのです。
ちなみに、少しだけ宣伝させていただくと、
インビジョンでは、Google for jobs構造化データマークアップ代行サービスも行っていますので、「やり方がわからない」「そんな作業をしてる時間はない」という方はお問合せください。

■Google for jobsに求人を表示させる方法2ー採用管理システム(ATS)を使って掲載する

Google for jobsに求人を表示させる1つ目の方法は構造化データを設置する事でした。しかし、この方法だと採用ホームページや求人ページを頻繁に変更する場合、毎回構造化データも変更しなければならず、ただでさえ面倒なページ更新作業がさらに大変になってしまいます。
そんな面倒な作業はやりたくない!
という方におすすめなのが、この2つ目の方法です。
Googleに対応している採用管理システム(ATS)を使って掲載する方法です。

Googleのページでは「サードパーティの求人サイトを利用する」と説明されています。リクオプ、engage、Hito managerなど国内の主要な求人サイトシステム各社もGoogle for jobsに対応していると発表しています。既にこのようなシステムを導入されている企業様はおめでとうございます!2019年以降は特に何もせずとも採用ホームページのアクセス・応募が増える可能性があります。
まだ導入していないんだよね。。という企業様、
Google for jobsが日本でサービス開始するこのタイミングで採用管理システム(ATS)の導入を検討されてみてはいかがでしょうか?
インビジョンでは、Google for jobs(もちろんindeedにも対応済)の採用管理システム「HRハッカー」を月1.5万円~の業界最安値で提供しています。

Google for jobsとindeedの違い

ここまでGoogle for jobsの説明をしてきましたが、
「求人のGoogle」と言われているindeedとの違いが気になりますよね?
そこで、主要な違いを比較表にしてみました。

画像8

Google for jobsとindeed掲載方法の違い

indeedには求人採用ページがない企業向けに「直接投稿」という機能があります。一方でGoogle for jobsはあくまで検索サービスのため、求人ページがないと掲載されません。
つまり、求人ページのない企業がGoogle for jobsに掲載するためには
必ずオリジナルの採用ページを作らなければいけないということです。
いまや、オウンドメディアリクルーティングという言葉も生まれるくらい
自社採用ページに力を入れている企業も増えてきています。
しかし、ベンチャーや個店でビジネスを展開されている企業様の中には、
まだ用意できていない、一応あるけど更新していないという方も多いかもしれません。
Google for jobsは日本で開始されたばかりのサービスなので、
ほとんどの企業がまだ対応できていません。
こちらを御覧ください。

画像9

indeedやタウンワークの検索数に比べて、Google for jobsの検索数は
圧倒的に少ないのが現状です。

しかし、これからサービスが本格的に広まっていけば次々と競合企業が
対応してくることが予想されます。
つまり、御社の採用ページがまだGoogle for jobsに対応していないようであれば、この記事をお読みいただいた後、いち早く求人ページを見直すことで採用を劇的に改善できる可能性があります。

indeedとGoogle for jobs、どちらも掲載料は無料です。
しかし、indeedには検索結果の最上位に優先的に表示させることができる
「スポンサー広告」があるのに対し、Google for jobsには広告機能がありません。

それでは、Googleはなぜこのようなサービスをリリースしたのでしょうか?
広告でないとするならば、一体どこから収益をあげようとしているのでしょうか?

もちろん、今後Googleマップのような広告機能が実装される可能性もあります。

これはGoogle マップで「中目黒 居酒屋」と検索した結果の画面です。
上2つの店舗に【広告】と表示されていますね。

画像10

正直、広告機能があった方が提案・営業はしやすいです。
しかし、どうやらGoogle for jobsが目指すのはこういった世界観ではないようです。
仕事探しというのは、ショッピングやレストランの予約と違って
採用する企業にとっても、求職者にとっても考えなければならない項目が多く、非常にマッチングが難しい分野の一つです。
一方でindeedを2012年に買収したリクルートは、
更に先を見据えて2018年5月9日にアメリカのGlassdoorを買収しています。

画像11

以下、引用(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3945023027122018916M00/)

「Glassdoor社がリクルートグループの一員となることを心から歓迎します。Glassdoor社は、自社の強力なプラットフォームを確立し、求職者が数多ある仕事の中で自分に相応しい就職先を見つけ出す方法を変えた企業です。同社の求人企業情報に関するデータベースは、当社のHRテクノロジーセグメントのIndeedが持つ求人検索機能と優れた補完関係にあります。Glassdoor社とIndeedは、確立された各々のブランドでの運営を続けながら、各々のミッションである「To help people everywhere find jobs and companies they love」と「We help people get jobs」を共鳴させ、求職者をサポートする様々な協働機会を追求していきます」。

リクルート率いるindeedとGlassdoorコンビは、口コミ、つまり会社の評判・ブランドを元に求職者と企業をマッチングするという世界観を想い描いています。
今後は、採用に携わる全ての人がこのような人材業界全体の大きな流れを理解し、その変化に乗り遅れないように、自社の採用に向き合っていく必要がありそうですね。

①Google for jobsに対応させる

最初にやった方が良いこと、というより「絶対にやらなければならない事」は御社の採用ホームページ、求人ページをGoogle for jobsに対応させることです。
なぜならば、これをしなければGoogle for jobsに掲載すらされないからです。
そして、求人ページを掲載表示させる方法は大きく2つあります。
どちらの方法が良いのかは、現在の求人ページがどのように作られているかによります。採用ホームページを制作された方に確認してみてください。

その1 構造化データを求人ページに設置する

▼構造化データについて
https://developers.google.com/search/docs/data-types/job-posting?hl=ja

正確には、構造化データをサイトに設置する方法もいくつかあります。
採用ページがどのように作られているかによって、適した方法も変わってきますので、制作された方か専門の業者さんに相談されることをオススメします。

その2 Google for jobsに対応した採用管理システムを使う

2018年、人事担当が最も興味を持ったツールが採用管理システム(ATS)だそうです。それだけ注目が集まっていますので、大小含めると100近くのATSがリリースされています。Google for jobsにも対応しているシステムも出始めているので、2019年はATSを導入または変更し求人広告中心の戦略から採用ページ強化する計画へシフトしても良いかもしれません。

Google for jobsに対応している代表的なATS

■リクオプ
HRソリューションズ(株)が開発・提供。費用はかかりますが非常に高機能です。
■HITO-Manager
パーソルキャリア(株)が開発・提供。中価格帯で一通りの機能が使えます。
■HRハッカー
インビジョン(株)が開発・提供。低価格で必要最低限のシンプルな機能。運用と合わせて200社以上ご利用いただいてます。
では、これら方法を実施すれば必ずGoogle for jobsに掲載されるかというと、実はそうではありません。

▼構造化データについて

この構造化データについてのヘルプの中に「ガイドライン」というものがあったのにお気づきでしょうか?特に人事の方に関係するのが、「コンテンツガイドライン」です。

画像12

要するに、間違った情報や釣り求人ではなく、普通にWEB上から応募できる求人であれば問題ありません。

注意しなければならないのは、

・説明会への案内
・複数の求人へのエントリー
・職種タイトルの表記に不必要なものを入れない

という点でしょうか。このガイドラインはindeedの審査基準とほぼ同じ内容ですので、
indeedに対応している求人ページをお持ちの企業様であれば、おそらく問題ないはずです。

一点、Googleマップのリリース時と同じように住所と地図が正しく反映されないというバグが発生する可能性があるという話も出ていますので、住所は半角英数字で統一して表記して、その⑦で紹介する、Googleマイビジネスに登録する事をオススメします。

②Google analyticsを設置する

測定できないものは管理できない。
という言葉がピーター・ドラッカーが言ったものかどうかは忘れてしまいましたが、とにかく管理できないんです(笑)

本当に応募が増えているのがGoogle for jobsの影響によるものなのでしょうか?もしかしたら、どこかのメディアで取り上げられた結果かもしれませんよね。

また、indeedやSNS、様々な広告媒体を併用している企業様であれば、
どこからアクセスが集まり、どこからの応募者が多いのか、確認できなければ一体何に費用と時間を掛ければ良いのか判断が付きませんよね?

画像13

ホームページをお持ちの企業様であれば既に設定されている方も多いかと思いますが、もしまだの場合、無料でスグにできますので設置されてみてください。別のアクセス解析ソフトでも問題はありませんが、同じGoogleのサービスであるGoogle analyticsを設置しておいた方が便利なことも多いのでこちらをオススメします。

既に設置されている方は、Google analytics内で、Google for jobsからのアクセスが測定できるようになっているはずです。これからどの程度数値が伸びてくるのか、注意して見守っていきましょう。

画像14

③求人情報を充実させる

3つ目は「求人情報を充実させる」です。

なんとなく3番目に入れてしまいましたが、実際にはこれが一番大事です。せっかくGoogleの検索エンジンや求職者が御社のページにアクセスしてきても、もし中身がスカスカだったらどうでしょうか?

「このページには自分が求めている情報はない。。」

と考え、もっと情報の充実した競合のページに行ってしまいますよね。

それ以前に、検索エンジンも求職者も「検索」してページを探していますので、採用ページ内の情報量が少ないということは、それだけで検索でヒットされづらくなります。

また、Googleの検索エンジンはユーザーが求める情報が載っているページを上位に表示させるようなアルゴリズムで動いていますので、内容を充実させることでGoogle for jobsでも上位に表示されやすくなる可能性があります。少なくとも何らかの影響はあるでしょう。

では、具体的にどのような情報を増やすと効果的なのでしょうか?

その一つの答えがジョブディスクリプションです。

ジョブディスクリプションとは「職務記述書」のことで、主に海外などで雇用契約を交わす際に求職者に求める業務内容やミッション、必要とされるスキルや経験、使えるリソースや環境について細かく規定されます。

日本の企業では、募集要項という形で単に待遇や条件だけを記載している場合が多く、このジョブディスクリプションがしっかり明記されている企業は少ないのが現状です。

いやいや、面接や入社前にちゃんと説明してるよ。
ただのドライバーだから、別にそんなに書くことないし

といった声もよく聞かれますが、検索エンジンからの応募効果を上げるためにはこのようなジョブディスクリプションを職種毎にきちんと文章化することが必須となります。

画像15

ジョブディスクリプションが大切な事は分かったけど、
他に、スグ効果が期待できる実践的なアドバイスはないの?
という方は、Googleが無料で提供しているキーワードプランナーを活用してみましょう。

▼Goolgeキーワードプランナー
https://adwords.google.co.jp/ko/KeywordPlanner/Home

この後、4番目でご紹介するリスティング広告を活用している方であればご存知でしょうが、
Googleで、どのキーワードがどの時期に、どのくらい検索されているのか、がかなり精緻な
数字で調べることができるツールです。

実際の調査結果画面がこちらです。

画像16

広告配信用のツールなので、最初にいくつか設定しなければならない項目はありますが、
全て無料で使うことができます。(広告配信しないと見られる内容に一部制限があります。)

設定ができたら、キーワードプランナーを使って求人ページを充実させていきましょう。

まず、自社の求人に関連しそうなキーワードを洗い出し、キーワードプランナーで調べます。例えば、「ドライバー 求人」「運転手 求人」などですね。すると、運転手よりもドライバーの方が検索数が多い事がわかりました。そこで、求人ページのジョブディスクリプションを検索数が多い「ドライバー」というキーワードをメインにして作成していきます。

これを繰り返せばOKです。Google for jobsの中でより検索数が多いキーワードの検索結果に、御社の求人ページが表示されやすくなり、応募効果も上がることが期待されます。もしかしたら、indeedなど他の求人検索エンジンからの応募も増えるかもしれませんね。

ただ、実際にどのキーワードで求人ページにアクセスされているかは、広告を出稿しないとわかりませんので、検索数よりジョブディスクリプションを充実させることを優先しましょう。

④リスティング広告を出稿する

画像17

リスティング広告とは、Googleの検索結果の最上位部分に表示される広告です。最初に必要予算をデポジットとして一括で支払い、クリック課金という料金体系で配信されます。indeedをもう既に使っている方にはお馴染みかもしれませんね。

それは分かったけど、Google for jobsの効果UPのために何故リスティング広告に出稿するの?

という疑問をお持ちの方もいるかもしれません。

リスティング広告に出稿する理由は単純で、
今後Google検索エンジンで仕事を探す人は間違いなく増えていきます。
その検索結果の最上位に御社の広告が表示されていれば、アクセスが増え
応募・採用に繋がりやすくなります。

Google for jobsの広告ができれば、そこに掲載することになるでしょうが、
それまでは、リスティング広告へ出稿することで最上位を確保できます。
多くの企業がGoogle for jobsへの対策を始めると、リスティング広告の単価
はどんどん上がっていくことが予想されます。実際に、Google for jobsが
先行してスタートしている海外では、求人系のキーワードのクリック単価が
上がっているそうです。

そうなる前に、いち早くリスティング広告出稿を検討してみてください。

リスティング広告では、アカウントを作成し予算を設定した後、

・キーワード
・広告文
・リンク先ページ

の3つを設定することですぐに広告配信を始めることができます。
アクセス数や応募効果を測定するためのGoogle analyticsなどの設定も済ませておいて下さいね。

まずキーワードですが、例えば飲食店だったら、

「恵比寿 居酒屋 バイト」「中目黒 和食 調理人」

など、求職者が検索しそうなキーワードを複数設定します。
キーワードプランナーで検索数やクリック単価を見て、狙いたいキーワードを決めましょう。

次に、広告文です。
右の図のように、見出しが30文字×2行
広告文が80文字まで入力できます。

画像18

検索した方がクリックしたくなるような文章を工夫して設定しましょう。複数の文章パターンを用意して、クリック率や応募数のデータを比較することもできますので、配信しながら、内容を改善していくのがポイントです。

最後はリンク先のページです。基本的には採用ページになると思いますが、
トップページにするか、募集要項のページにするかなど考えて設定してみましょう。また、なかなか応募が増えない場合、ページの内容を見直すことも必要になります。このあたりは他の求人媒体やindeedと同じ運用となりますね。

他にも、特定の地域で検索しているユーザーの検索結果のみに表示させたり、スマホから検索しているユーザーに対しての広告を配信したりと効果UPの工夫ができます。

リスティング広告の運用代行サービスを行っている会社も多数ありますので、難しく感じる方はご相談してみても良いかと思います。

もちろん、インビジョンでも代行できますよ!

⑤SNSアカウントを運用する

検索エンジンを通じて仕事を探す、口コミを見て会社を選ぶ求職者が増えるということは、当然、SNSから情報収集する人も増えてきます。その中で御社の情報を見る機会もあるでしょう。

今や個人では何らかのSNSアカウントを持っている方がほとんどだと思います。もしかしたら企業アカウントや、採用に特化したアカウントを別で作っている企業様も結構いるかもしれませんね。

ただ、そのアカウント、きちんと”運用”できていますか?

・なんとなく会社の日常や新着の求人情報を投稿してるけど全く効果がない
・とりあえず始めてはみたけれど、最近忙しくてほとんど更新できていない
・何から始めれば良いか分からず、何も手をつけられていない

当社にご相談いただく企業様のほとんどがこのような状況です。

SNSアカウントを運用した方が良い理由、それはほとんどの企業が運用できていないからです。だからこそ、きちんと運用することで会社の知名度UPやブランド力UPが実現できます。また、Google の検索エンジン最適化(SEO)の観点から見ても一定の効果が見込まれます。

最近では、Tiktokなど新しいメディアも次々と誕生していますが、
まずは、LINE、Twitter、Instagram、facebookの4つの中から御社のターゲットに近いユーザーが多いものから始めてみてはいかがでしょうか?

画像19

人材採用のためにSNSをどう運用したら良いか?

ということについて、基本的な手順ををご紹介させていただきます。
より効果的な運用をしていくためには広報やマーケティング等様々な方との協力が必要です。当社でも、SNSの企画・運用代行や広告配信など様々なサポートも行っています。

画像20 画像21

⑥良い口コミを集める

口コミが大事なのはGoogle for jobsだけではありません。
大手求人サイトやindeedにも口コミが投稿できる機能が搭載され始めています。

画像23

また、2018年5月にリクルートがアメリカの大手転職口コミサービスGlassdoorを買収し、今後、仕事探し×口コミの重要性が間違いなく高まってくることが予想されます。

良い口コミを「集める」というと、

「そんなサクラみたいな事して大丈夫?昔グルメサイトで問題になったよね?」

と心配される方もいらっしゃるかもしれません。ただ、誤解のないようにご説明すると、シンプルに応募していただいた方に口コミを書いてもらえるようお願いしましょう、ということです。

日本人は自分から積極的に口コミを書いてシェアしようという方は少ない傾向があります。ですので、何もしないとクレーマーのような一部の書き込みにより、求職者に敬遠されてしまうような事態が起きてしまう可能性があります。

自社の良いところ、改善すべきところ、を包み隠さず書いてもらうことでより良い採用、より良い会社づくりに役立てることができると考え、積極的に取り組んでみましょう。

画像23

余談ですが、口コミを集めるメリットがもう1つあります。

Googleマップの上位表示においては、次に説明するGoogleマイビジネスの登録と口コミの獲得数が非常に大きく影響します。

Google for jobsのプラットホームはGoogleマップと近いため、検索順位に対しても何らかの影響があるかもしれません。(あくまで私見です)

いずれにしても、近い将来必要になってきますので、ライバルが手をこまねいているうちに、口コミを増やしていく仕組みを用意しておくことで、差をつけてしまいましょう。

⑦Googleマイビジネスに登録する

画像24

正直、7番目のこの項目については入れようか迷ったのですが、ポイントが7つあった方が、なんとなくキリが良いと思ったので追加しました。(笑)

Google for jobsというよりも、SEO対策やGoogleマップのMEO対策の一環として登録されるケースが多いかもしれません。店舗ビジネスをしている企業様はご存知の方も多いと思います。

▼Googleマイビジネス
https://www.google.com/intl/ja_jp/business/

ただのこじつけではなく、大切だと考える理由もいくつかあるのでご説明します。

Google for jobsがGoogleマップと同じローカル検索として扱われるのならば、その掲載順位を上げるためには、Googleマイビジネスへの登録が非常に大切になります。詳しくは、Googleのサイトにもあるのでここでは割愛しますが、費用は掛かりませんし、大した手間も掛かりませんので、登録して損はないと思います。

▼Googleローカル検索の掲載順位を改善する
https://support.google.com/business/answer/7091?hl=ja

また、地域に根ざしたビジネスをされている企業様はGoogleマイビジネスに写真や情報、6つ目でお伝えした口コミを集めておくことで、地元で仕事を探す求職者はもちろん、お客様からのアクセスを集めやすくなるでしょう。

Googleマイビジネスを使って費用をかけず集客と採用を同時に効果UPするノウハウについては、別途セミナーを実施していますので、ご興味ある方はお問い合わせください。

最後に

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

indeedのCMで
「仕事探しにサーチあれ」
という印象的なキャッチコピーがありますが、これからは検索エンジンで仕事探しをするのが当たり前の世の中になりつつあります。
同時にSNSを通じて会社や仕事の評判が誰でも簡単に発信・確認できるようにもなりました。

すると、今までのように求人広告に掲載する、エージェントに依頼するというだけではなく、企業側も自社のメディアを通じて継続的に情報発信をしていく必要があります。そうしないと、求職者に見てもらうことすらできなくなってしまうかもしれません。

こういった情報発信の仕組みを作るためには、人事の方はもちろん、マーケティングや広報、システム担当など部署を横断した、できれば経営者の方も参加して「採用プロジェクトチーム」を作る事をオススメします。
そして何より、働くスタッフが幸せを感じられるような「本物の良い会社」を作り、企業理念やビジョン、自社の強みや社風を言語化して積極的に社内・社外へ発信していきます。当たり前ではあるけれど、それが採用成功への一番の近道です。

お役立ち資料

Google for jobs対応マニュアル

資料ダウンロード

 

お問い合わせはこちら