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大手、中小関係なく採用市場でモテる会社はこうして作られる。

求人を出せば応募者が集まってくる会社は、必ずしも大手ばかりではありません。
欲しいターゲットに向けた訴求ができていて、企業の魅力が伝われば
企業の大小に関わらず、一緒に働きたい仲間を集められます。

今回は、「採用で人気、つまりモテる会社はここがすごい!」というポイントをまとめました!ぜひご参照ください!

目次[非表示]

    1. 0.1.モテる会社の定義とは?
      1. 0.1.1.応募数
      2. 0.1.2.口コミ
      3. 0.1.3.働く社員の満足度
    2. 0.2.モテる会社になれば、採用が変わります。
      1. 0.2.1.応募数の少なさで悩まない!候補者からのラブコールが鳴り止まず、応募の嵐!
      2. 0.2.2.採用数が多くて誰でもいいなんて、もう言わない。オンリーワンの運命の相手を探しやすくなる!
    3. 0.3.モテる会社になるために大事なこと
      1. 0.3.1.自社ならではの、惹きつける”何か”を理解する
      2. 0.3.2.ありのままを広報して好きになってもらう努力をする
    4. 0.4.今、モテている会社の事例紹介。大手から中小までの取り組みをご紹介します。
      1. 0.4.1.スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社
      2. 0.4.2.株式会社ENERGIZE
      3. 0.4.3.株式会社スタメン
      4. 0.4.4.サイボウズ株式会社
      5. 0.4.5.インビジョン株式会社
    5. 0.5.外見より中身!モテる要素は努力次第!


モテる会社の定義とは?

応募数

多くの会社が採用の段階でぶち当たる壁、応募数です。
モテる会社は数多くの応募を集められており、応募数には困りません。
応募を集めるためには、適切な情報開示とその会社ならではの魅力を伝えることが重要です。
適切な情報開示とは、条件や職種だけでなく、働く環境や働いている人などの会社に関する多くの情報のことです。
求人広告だけでは伝えきれない内容をホームページや他媒体で掲載し、求職者が欲しい情報を届けられるようになります。

また、その会社ならではの魅力を伝えることも重要です。
必ずしも全てが整っている会社が良いわけではありません。
リーダーが不在ならリーダーになれるチャンスが高く、サービスを作り始めたばかりなら作り上げるところからジョインできるという魅力に、言い換えられます。
あなたがデメリットだと思っている現状も赤裸々に伝えてみましょう。
案外受け手にとってはデメリットではないかもしれません。
そしてそのできていない、整っていない情報の開示こそがマッチ度の高い人材に来てもらえる、
つまり、モテたい人にモテる要因なのです。


口コミ

転職を考える際、会社のホームページだけでなく口コミサイトを見る人が増えています。
あくまでも参考値ですが、この数値は少なからず意向に反映されます。
口コミに書かれているネガティブな意見を受け止め、
もしそれが事実なのであれば改善に努めましょう。


働く社員の満足度

モテる会社に共通しているのは、社員の紹介”リファラル採用”が多いという点です。
自分が働いている会社が素晴らしければ、誰かに勧めたくなりませんか?
さらに、満足度が高い社員はきっとイキイキ働いているはずで、
その彼・彼女こそが広告塔となり、会社の魅力訴求につながっていきます
また、働く社員の満足度が上がれば、自ずと口コミの点数も上がっていくというプラスのサイクルが回っていくのです。


モテる会社になれば、採用が変わります。


応募数の少なさで悩まない!候補者からのラブコールが鳴り止まず、応募の嵐!

先ほどもモテる会社は応募数に困らない、とお伝えしました。
求人広告を毎回出さなくても、自社ホームページから問い合わせが入る姿が理想です。
そのためにはオウンドメディアやSNSを使った、求人広告に頼らない情報発信が必要です。

採用数が多くて誰でもいいなんて、もう言わない。オンリーワンの運命の相手を探しやすくなる!

とはいえ、応募数をただ稼ぎたい!というわけではありません。
本当に欲しい人に振り向いてもらえる会社こそ、真にモテる会社なのです。
そのために、どんな人と一緒に働きたいのか、どんな人とは働きたくないのか、
という情報をきちんと明示しましょう。


モテる会社になるために大事なこと


自社ならではの、惹きつける”何か”を理解する

冒頭でもお話ししましたが、その会社ならではの魅力を伝えることが重要になってきます。
人なのか、風土なのか、仕事なのか。
今働いている人たちはなんで貴社で働いているのでしょうか?
そこに魅力のヒントが隠されているはずです。

ありのままを広報して好きになってもらう努力をする

綺麗な言葉で、取り繕わなくていいんです。
その言葉で入ってきた人は入社後にきっとこんなはずじゃなかったと思うはずです。
入社後、最大限活躍してもらうために採用するのですから
極力ミスマッチの少ない採用を目指すべきです。

そのためには、今整っていない内容も全てさらけ出しましょう。
その上で、どうしていきたいのか、これからこの課題についてどうしていきたいのかを明記すれば良いのです。
むしろそこに力を貸して欲しいと書けば、空いているピースがハマるように欲しい人材が応募してきてくれるでしょう。

今、モテている会社の事例紹介。大手から中小までの取り組みをご紹介します。


スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社

お馴染みのスターバックスは、採用がうまくいっているわけではありませんが、
集客の観点から学ぶべきポイントがあります。
日本のスターバックスは大衆向けの広告を打っていないことをご存知でしょうか?
それなのにあれだけ繁盛している理由は、お店とスタッフなのです。
スターバックスには、お店とスタッフが広告塔という考えが染み付いていて、
接客や雰囲気がいいからまた行きたくなる、誰かを誘いたくなる空間づくりを行なっています。
スタッフがいつも楽しそうに働いていたら、一度話を聞いてみたいな。となりませんか?

スターバックスから学ぶべきはここ「スタッフと環境が広告塔」です。

参考:https://www.starbucks.co.jp/


株式会社ENERGIZE

働きがいのある会社アジア4位に選ばれたこちらの会社は、現在30名程度の会社です。
東京にある会社で、アメリカで有名なセムコ社の働き方改革をいち早く導入した会社であり、
それがゆえ新卒の学生から非常に高い人気を誇っています。
こちらの会社には組織図や人事部がなく、セルフマネジメントをベースとした経営の形を取っています。
スタッフの能力を最大限に引き出すコーチングを心がけ、
経営を自分ごとに捉えて課題解決に取り組むチームづくりを行なっています。
先述した通り、こちらの会社には人事部がありません。採用をどうしているかというと、
メンバーが同じ志を持っていて一緒にやりたいなと思う人をリクルートする形を取っています。
全員がミッションやバリューを強く認識しているからこそできる採用で、

ここから学ぶべきは「全スタッフが会社のミッション・ビジョン・バリューを語れる会社はモテる」です。

参考:https://energize-group.co.jp/


株式会社スタメン

愛知県にあるIT会社で、現在55名程度の会社です。
愛知県は全国的に見ても採用難易度が高く、難しい土地と言われています。
その中でも新卒採用をメインに、2019年だけで20名の増員に成功しています。
こちらの会社の魅力は生産高にコミットしている点です。
だからこそ決められた時間内でいかに良いものを提供するかを自然に考える思考力が身につき、
質の高いアウトプットができるようになります。
結果、やりがいのある仕事を見つけイキイキと働けるのです。

こちらの会社から学ぶべきは「条件だけでなくいかにイキイキした働き方を創造するか」です。

参考:https://stmn.co.jp/


サイボウズ株式会社

こちらの会社は多くの方がご存知かもしれません。
大手に分類されるであろう、こちらの会社の離職率は以前28%でした。
そこから社内変革をし、4%まで離職率を低下させた取り組みから学ぶべき内容があると感じています。
色々な施策を実践された背景については、社長の青野さんがお書きになった「チームのことだけ、考えた。」という本にも記載されています。

ブラック企業から可憐なる転身を果たしたこちらの企業から学ぶべきは
「働く一人ひとりが楽しく働けるための仕組みを考え、実行する」です。

参考:https://cybozu.co.jp/


インビジョン株式会社

最後にご紹介するのは年間で2,500名ほどの応募者を集めているこちらの会社、弊社です。
東京にある人材系の会社で50名程度の組織です。
年間を通じてWantedlyやホームページからのエントリーが絶えず獲得できているインビジョンでは、企業理念や文化を全面的に押し出して情報発信を行なっています。
働いている人がどんな人たちなのかをそれぞれのプロフィールで語り、
これから成し得たいことやビジョンをWantedlyで発信しています。
そして選考では、お互いが納得して選考を進められるように赤裸々にお伝えしているのも弊社ならではの部分です。
だからこそミスマッチが少なく、ビジョンに共感した人が入社しています。

インビジョンからお伝えしたいのは「ビジョンを体現する仲間を集める」です。

参考:https://www.invision-inc.jp/


外見より中身!モテる要素は努力次第!


人も会社も、外見だけをいくら取り付くとってもすぐにボロが出てしまいます。
本当にモテる人は、内面から美しさがにじみ出ていると思います。
会社も同じです。給与をあげるだけがモテるために必要なことではありません。
本質的にモテる会社になるために、
まずは自社の仕組みから、ビジョンから、働いている人から少しずつ改善していきましょう。

採用ハック編集部
採用ハック編集部

「採用できる会社をつくる」をコンセプトに 企業の人事、採用担当に向けて、人材業界の最新情報や求人市場の動向、求人広告掲載のお役立ち情報、採用課題を解決に導くコンテンツなどを発信♪


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