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ご存知ですか?会社案内パンフレットの新しいカタチを


目次[非表示]

  1. 1.会社案内資料、パンフレットで満足してる?
  2. 2.パンフレットの難点
      1. 2.0.1.追加印刷に時間とお金がかかる
      2. 2.0.2.少しの修正にも時間とお金がかかる
      3. 2.0.3.入れられる情報が少ない
  3. 3.パンフレットの難点を解決する「採用ピッチ」
      1. 3.0.1.新しい会社案内のカタチ、採用ピッチとは
      2. 3.0.2.ターゲットの企業理解を深めて、志望度をあげるのに最適
  4. 4.採用ピッチの使い方
      1. 4.0.1.会社説明会の資料として使う
      2. 4.0.2.採用サイトに掲載する
      3. 4.0.3.SNSで拡散する
  5. 5.採用ピッチ制作時のポイント
      1. 5.0.1.どんな人に・何を伝えたいのかを決めたうえで制作する
      2. 5.0.2.ストーリー性のあるページ構成にする
      3. 5.0.3.もって欲しいイメージと合うデザインにする
  6. 6.採用ピッチ制作にあたって
      1. 6.0.1.採用ピッチのイメージは沸きましたか?
      2. 6.0.2.制作費用
      3. 6.0.3.制作手順とスケジュール
  7. 7.採用ピッチの事例
      1. 7.0.1.イメージは戦国時代。インビジョン株式会社
      2. 7.0.2.会社の価値観がはっきり伝わる、株式会社10x
      3. 7.0.3.未経験者にもわかりやすい、サイボウズ株式会社
  8. 8.採用ピッチでお金と手間をかけずに最新情報を伝えよう!

会社案内資料、パンフレットで満足してる?

会社説明会などで、企業がよく求職者に渡す会社案内パンフレット。
「会社案内と言えば、パンフレットしかないでしょ!」そう認識している方、多いですよね。

しかし、本当にパンフレットの使い勝手に満足できていますか?
数ページのパンフレットで十分に会社の情報が伝わっているでしょうか?
今回はパンフレットよりさらに効率的な、会社案内の新しいカタチをご紹介します。

パンフレットの難点

「パンフレットって絶対必要だと思ってるけど、正直使い勝手は微妙だな〜」と感じた経験、ありませんか?使いにくさを感じる点に、以下のようなあるあるが挙げられるのではないでしょうか。

追加印刷に時間とお金がかかる

ある程度の部数の会社案内パンフレットを印刷すると、大抵1週間前後はかかる場合も。「会社案内パンフレットを早急に追加したいけど、1週間も待てない!」という経験、ありませんか?また、同じ内容のパンフレットでも追加の度に印刷料がかかってしまうのはもったいない気がします。

少しの修正にも時間とお金がかかる

こちらは、会社案内パンフレット制作の上で一番のストレスではないでしょうか?会社案内パンフレットは通常、1度に何百、何千部と発注するもの。それだけのお金をかけて印刷したのに、少しの印刷ミスや誤字脱字を見つけてしまったらまた印刷し直す必要が。そこに追加でかかる時間やお金はかなり痛手ではないでしょうか。

入れられる情報が少ない

会社案内のパンフレットのページ数は、通常数ページ。そのため、入れる内容をかなりギュッと絞って取捨選択する必要があります。部分的に大事なところを提示するには適していますが、求職者に知っておいて欲しい情報を全て網羅するのは難しいですよね。

パンフレットの難点を解決する「採用ピッチ」

「会社案内=パンフレット」という状況が長く続いて来ましたが、現在、以上のようなパンフレットの難点を解決する「採用ピッチ」という新しい会社案内のカタチが生まれています。ここからは、採用ピッチとは何なのか、どのように使うのが適しているのかを説明していきます。

新しい会社案内のカタチ、採用ピッチとは

採用ピッチとは、企業が求職者に対して自社の情報を簡潔に説明・アピールするための資料

「ピッチ」という言葉は「プレゼンテーションの短縮版版」という意味があり、採用ピッチは印刷物としてだけではなく、プレゼン資料のようなデータとして残ります。そのため、修正の度にお金がかかることもなく、会社のコピー機で印刷して使うこともできます。

つまり採用ピッチは、パンフレットでは網羅できなかった、会社ごとの採用ターゲットに知って欲しい情報を全てまとめられ、 好きな時にいつでも更新して使える会社案内資料なのです。

採用ピッチに入れるべき内容は、こちらの記事をご覧ください。

  採用ピッチ資料とは?資料の作り方・効果的な活用法と事例 | 採用ハック|人事が自走できる組織をつくるメディア これからは企業ブランディングの時代!でも具体的に何をやればいい?答えの1つに採用ピッチ資料があります。事例を合わせて採用ピッチを紹介します。 採用ハック|人事が自走できる組織をつくるメディア



ターゲットの企業理解を深めて、志望度をあげるのに最適

採用ピッチは、パンフレットと違い細かな情報を体系立てて分かりやすく、視覚的に表現できるツールです。そのため、細かな内容をある程度統一して理解してもらいやすいというメリットがあります。

よって、採用ターゲットに訴えたい内容を採用ピッチで丁寧に訴求でき、ターゲットの企業理解を深めて志望度をあげるためのツールとして適しています。

採用ピッチの使い方

では、実際に採用ピッチがどのような場面で活躍しているかを紹介します。

会社説明会の資料として使う

テッパンの使い方としては、会社説明会の資料としての使い方。

採用ピッチはプレゼン資料の形をしているのに加え、どんな内容を・どんな展開で説明するかを熟考して作成するのでポイントが抑えやすく、会社説明会などでの社員による説明の違いなどが生まれにくくなります。

採用サイトに掲載する

パンフレットと違い、必ずしも会社説明会などオフラインで初めて見せたり渡したりする必要がないのも採用ピッチのポイント。自社の採用サイトに採用ピッチを埋め込んだり、求人原稿にURLを貼っておくと、会社に興味を持ってくれた人が見に来て、応募や面接の前に企業理解を深めてもらえるようになります。

SNSで拡散する

採用ピッチは印刷物ではなくデータとして使えるので、掲載しておくだけでなく、SNSなどで拡散できるのも強みです。

こうすると、会社説明会を増やす手間を省いて会社の認知を広められます。

また、直接会えない遠方の求職者に会社を深く知ってもらうことも期待できます。

採用ピッチ制作時のポイント

次に、採用ピッチはどんなポイントを踏まえて制作すると良いのか、4つ紹介します。

どんな人に・何を伝えたいのかを決めたうえで制作する

採用ピッチを作る上で、前提としてどんな人を採用ターゲットとして、何を伝えたいのかを決めるのがもっとも大切です。採用ピッチは採用ターゲットに伝えたい内容を網羅する資料なので、ページ数が30ページを超える場合もあります。その中で、誰宛にどこをプッシュしたいのかを踏まえておかないと、掴みどころのない資料になってしまいます。

採用ターゲットの属性、経験者なのかどうか、性格などを一人の実在する人物像レベルまで詳細に決め、その人に会社に対して持って欲しい印象・注目してほしいポイントを定めてから制作に進みましょう。

ストーリー性のあるページ構成にする

繰り返しになりますが、求職者に伝えたい内容を網羅した30ページにもわたる資料を作るとなると、ストーリー性のある理解しやすい構成にするのがとても重要です。多くの内容を羅列するのではなく、前後の内容とのつながりを考えてページを配置していきましょう。

もって欲しいイメージと合うデザインにする

例えば、採用ピッチにふんだんにイラストを使ったり、明るい色味を使っているのに、ホームページや実際の会社が落ち着いた雰囲気だったとしたら、いくら内容が伝わったとしても雰囲気が伝わらずにミスマッチが起こってしまいます。

企業サイトのカラーや既存社員さんの雰囲気に合ったイメージをデザインに取り入れるのも工夫ポイントです。

採用ピッチ制作にあたって

採用ピッチのイメージは沸きましたか?

ここまでパンフレットと違ってお金や時間をかけずに伝えたい内容を網羅できるのが採用ピッチだと主張してきました。

しかし、それだけの内容を自社内で整理して作るリソースはないという会社さんもいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、企画会社に依頼した場合にかかる費用や期間を紹介します。

制作費用

データ納品までにかかる費用は、平均30~50万円程度です。

こちらは、企画会社がコンセプト・コンテンツ整理だけでなくデザインまで制作するのか、またデザインのクオリティーによって変動します。

もっともメジャーな、デザインまで企画会社でやるけれどもイラストや複雑なデザインはいれずに制作するパターンだと45万円程度が平均的です。

採用ピッチは、基本的にプレゼンテーション資料のような形でデータ納品するパターンが多いです。そのため、自社で更新する形での納品も可能です。都度の変更を企画会社に依頼する場合は別途料金がかかる場合があるため、事前の確認が必要です。

制作手順とスケジュール

まず、採用ピッチの制作手順をまとめると

  1. 採用ターゲットと使うシチュエーション、訴求したい内容・イメージを整理する
  2. 訴求したい内容・イメージをページ構成に落とし込む
  3. ページの中身を編集する
  4. デザインを入れる
  5. データ納品

の5段階に分かれます。

この間にかかる期間は平均1~2ヶ月程度。

ページ数やページ編集時の取材の有無、デザインのクオリティーによって変動します。

採用ピッチの事例

最後に採用ピッチの事例をいくつかお見せします。

イメージは戦国時代。インビジョン株式会社

  真・採用ピッチ資料 / Invision inc. Speaker Deck


「働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす」ことで天下統一を目論むインビジョン。

戦国時代のイメージを採用ピッチに投影すると同時に、自然体な社員紹介もあり独特な雰囲気が伝わってきます。ハイパフォーマー・ローパフォーマーを武士に見立てた例えも秀逸。


会社の価値観がはっきり伝わる、株式会社10x

  株式会社10X - Culture Deck 10Xへ関心を頂いた方へ対し、以下の内容をお伝えし、10X社の企業文化を追体験していただくことを目的としています。「4. 10X Values」がメインのコンテンツとなります。 1. 会社概要 2. Issue & Product 3. Market & Supplier Issue 4. 10X Values こちらもぜひ御覧ください ▼株式会社10X採用ページ https://10x.co.jp/recruit Speaker Deck


目指すところ、社会的背景や価値観、採用への考え方など、10Xという会社の軸となる考えをアピールした採用ピッチ。ホームページと統一された締りのある黒基調のデザインも会社のイメージとの統一感が感じられます。


未経験者にもわかりやすい、サイボウズ株式会社

  サイボウズ会社紹介資料 Ver.2019.8 本スライドは、サイボウズの会社説明会資料を社外公開用に再編したものです。サイボウズの企業理念や事業、業務内容をご理解いただくための参考にしてください。 https://www.slideshare.net/Cybozu_Recruit/ver20198?ref=https://blog.hear.co.jp/n/n8ea6217267df

会社の事業が「なぜ必要か」からわかりやすく紐解いたサイボウズの採用ピッチ。イラストを交えたユーモアで親しみやすさのあるデザインも魅力的です。

その他の事例はこちらの記事にも載っています。

  採用ピッチ資料とは?資料の作り方・効果的な活用法と事例 | 採用ハック|人事が自走できる組織をつくるメディア これからは企業ブランディングの時代!でも具体的に何をやればいい?答えの1つに採用ピッチ資料があります。事例を合わせて採用ピッチを紹介します。 採用ハック|人事が自走できる組織をつくるメディア



採用ピッチでお金と手間をかけずに最新情報を伝えよう!


パンフレットよりも効率的に、より深く会社案内ができる採用ピッチの魅力、伝わったでしょうか?企業にとっても説明する情報が整理しやすく、求職者にとっても企業理解を深めるのに最適な採用ピッチで、採用ターゲットの志望度をあげられるような企業の魅力を伝えましょう!

採用ハック編集部
採用ハック編集部

「採用できる会社をつくる」をコンセプトに 企業の人事、採用担当に向けて、人材業界の最新情報や求人市場の動向、求人広告掲載のお役立ち情報、採用課題を解決に導くコンテンツなどを発信♪

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